(ネタバレ注意)
ブログに,こういう記事を書くの,結構久しぶりなような気がします。最初はこういう記事が書きたくてブログ始めたのにねぇ。。
こちらで,ハリポタ6のトレーラーをダウンロードできます。5巻映画で好評だったイェーツ監督の続投です。6巻にもいろいろ見所があったと思いますが,このトレーラーは,ダンブルドア先生と,少年時代のトム・リドルがフィーチャーされていますね。蛇語がわかると言うトム少年の顔にヴォルデモートが重なり,原作を知らない人でも,この少年が,やがてあの恐ろしい魔法使いに成長するんだなって,わかる仕掛け。なかなかウマイ演出だなあと思いました。
炎の中で杖を振るうダンブルドア先生は,まるでガンダルフを思わせますね。
7巻の内容を知った上で,映像で見ると,原作の6巻の,ここで若き日のヴォルデモートを語るって,今更,なかなか上手な演出だったんだなあと思いました。
ところで,イェーツ監督は,黒タイル好きですね。(笑) 5巻映画でも,魔法省の黒タイルは結構印象に残りました。(^o^)
この映画もまた楽しみです。
ブログに,こういう記事を書くの,結構久しぶりなような気がします。最初はこういう記事が書きたくてブログ始めたのにねぇ。。
こちらで,ハリポタ6のトレーラーをダウンロードできます。5巻映画で好評だったイェーツ監督の続投です。6巻にもいろいろ見所があったと思いますが,このトレーラーは,ダンブルドア先生と,少年時代のトム・リドルがフィーチャーされていますね。蛇語がわかると言うトム少年の顔にヴォルデモートが重なり,原作を知らない人でも,この少年が,やがてあの恐ろしい魔法使いに成長するんだなって,わかる仕掛け。なかなかウマイ演出だなあと思いました。
炎の中で杖を振るうダンブルドア先生は,まるでガンダルフを思わせますね。
7巻の内容を知った上で,映像で見ると,原作の6巻の,ここで若き日のヴォルデモートを語るって,今更,なかなか上手な演出だったんだなあと思いました。
ところで,イェーツ監督は,黒タイル好きですね。(笑) 5巻映画でも,魔法省の黒タイルは結構印象に残りました。(^o^)
この映画もまた楽しみです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます