恒例となった旧仕事仲間とのバス旅行
昨年と同じ地元格安バスツアー ”トラビスツアー” を使い今年も決行です
今回は「黒部渓谷鉄道 トロッコ列車の旅」

午前5時に地元を出発したツアーバスは、縦に長い長野県内各地でツアー客を拾い
最後の中野インターを出たのが午前8時過ぎ
早い乗客は県内を出るだけで、3時間以上も乗っています(笑)
今回も大型バス満席の40名が参加のツアー
ユニークで人情家の雇われ「肝っ玉ガイドさん」は今回も~ イイ感じ
それからは一気に富山県の黒部インターを目指し
途中、黒部インター近くのアルペン村で昼食を積み込み
黒部渓谷鉄道(オフィシャルサイトへリンク)の始発駅「宇奈月駅」に午前10時半着
ツアーバスなのでトロッコ列車に乗る前に集合写真を撮るとの事
「トイレは後にして、先に集合写真を撮ってネ」との
ガイドさんの言葉を無視して、私はトイレへ急いだ
それを見ていた仲間もトイレに向かったようだ
トイレから出たら撮影は終っていたが(汗)、写真は買う気もないからいいかぁ~
後から出てきた仲間は「写真まだ間に合うよね~!」、 オイオイ
この宇奈月駅にある集合写真の撮影スタンドの上には
これから乗るトロッコの、本物ソックリなミニュチュアがある

コレは魅力だが、正面から狙うと写真業者に排除されるので
他のツアーが撮影中に斜め前から盗み撮り

アップにすると、架線はヒドイ状態だが良くできた模型だ
かなり大きな模型だが雨ざらしが勿体無い
撮影スタンド横にも旧型電気機関車の模型がありましたが
これも写真業者が所有している物のようで
写真を撮って貰わないと、コレと一緒の撮影はできなかったです

またまた他の方が撮っている隙を狙わせてもらいました(爆)
ただし、いずれの業者撮影写真も買う買わないは自由のようです
団体様の入場です

並んでいる時に見つけた売店の人気商品だそうです

富山 なので、宇奈月オリジナルの 鱒寿司 1300円もありました
トロッコ列車、座席についてからも写真業者の撮影が待ってます
正直チョットうるさいです・・・

この車両が通常のトロッコ客車、団体の場合はたいていこの列車
他にも窓付き等の別料金が加算される客車もあります
詳細は先のオフィシャルサイトをご覧下さい
写真業者、駅関係者の手振りに送られて
終点の欅平(けやきだいら)まで20.1km、約1時間20分の旅が始まります

赤い橋は、旧トロッコ列車が使っていた山彦橋だそうで、今は通常の橋

今出発した宇奈月駅や宇奈月温泉の町が遠くなる
トロッコは新山彦橋を渡っていますが

この先はトンネルと橋の連続
オープン形式の客車は晴れて寒さもないこの日は快適

宇奈月を出てすぐにある宇奈月ダム湖横を進んでいきます
ダム湖に建つ欧州の城をイメージして造られた新柳河原発電所

ここを過ぎると川幅も狭くなり渓谷らしい姿を見ることができます
昨年と同じ地元格安バスツアー ”トラビスツアー” を使い今年も決行です
今回は「黒部渓谷鉄道 トロッコ列車の旅」

午前5時に地元を出発したツアーバスは、縦に長い長野県内各地でツアー客を拾い
最後の中野インターを出たのが午前8時過ぎ
早い乗客は県内を出るだけで、3時間以上も乗っています(笑)
今回も大型バス満席の40名が参加のツアー
ユニークで人情家の雇われ「肝っ玉ガイドさん」は今回も~ イイ感じ
それからは一気に富山県の黒部インターを目指し
途中、黒部インター近くのアルペン村で昼食を積み込み
黒部渓谷鉄道(オフィシャルサイトへリンク)の始発駅「宇奈月駅」に午前10時半着
ツアーバスなのでトロッコ列車に乗る前に集合写真を撮るとの事
「トイレは後にして、先に集合写真を撮ってネ」との
ガイドさんの言葉を無視して、私はトイレへ急いだ
それを見ていた仲間もトイレに向かったようだ
トイレから出たら撮影は終っていたが(汗)、写真は買う気もないからいいかぁ~
後から出てきた仲間は「写真まだ間に合うよね~!」、 オイオイ
この宇奈月駅にある集合写真の撮影スタンドの上には
これから乗るトロッコの、本物ソックリなミニュチュアがある

コレは魅力だが、正面から狙うと写真業者に排除されるので
他のツアーが撮影中に斜め前から盗み撮り

アップにすると、架線はヒドイ状態だが良くできた模型だ
かなり大きな模型だが雨ざらしが勿体無い
撮影スタンド横にも旧型電気機関車の模型がありましたが
これも写真業者が所有している物のようで
写真を撮って貰わないと、コレと一緒の撮影はできなかったです

またまた他の方が撮っている隙を狙わせてもらいました(爆)
ただし、いずれの業者撮影写真も買う買わないは自由のようです
団体様の入場です

並んでいる時に見つけた売店の人気商品だそうです

富山 なので、宇奈月オリジナルの 鱒寿司 1300円もありました
トロッコ列車、座席についてからも写真業者の撮影が待ってます
正直チョットうるさいです・・・

この車両が通常のトロッコ客車、団体の場合はたいていこの列車
他にも窓付き等の別料金が加算される客車もあります
詳細は先のオフィシャルサイトをご覧下さい
写真業者、駅関係者の手振りに送られて
終点の欅平(けやきだいら)まで20.1km、約1時間20分の旅が始まります

赤い橋は、旧トロッコ列車が使っていた山彦橋だそうで、今は通常の橋

今出発した宇奈月駅や宇奈月温泉の町が遠くなる
トロッコは新山彦橋を渡っていますが

この先はトンネルと橋の連続
オープン形式の客車は晴れて寒さもないこの日は快適

宇奈月を出てすぐにある宇奈月ダム湖横を進んでいきます
ダム湖に建つ欧州の城をイメージして造られた新柳河原発電所

ここを過ぎると川幅も狭くなり渓谷らしい姿を見ることができます