今月の11日は色んな記念日だったそうですが
「立ち飲みの日」なんていうのもありました
そんワケではありませんが、先日の出張時に
高速バスの時間調節を兼ねて
以前より気になっていた店を探検してきました

店の名前は「新宿ばーる」
バールとはイタリアのカフェみたいな社交場でいいのかな?
場所は新宿西口のヨドバシカメラ裏というか横奥というか・・・
こんな看板が立っているので路地を歩いていると見つかります

地下ですが携帯もシッカリ繋がります
ここを訪れたのはワインやバーボン、スコッチもあると聞いてのこと
夕方の早い時間だったので店内は空いていて
重いカバンもカウンター端に置けてゆっくりとワインを
(グラスワインは400円でした)
さらに串焼きで豚バラに鳥皮、砂肝を注文
(居酒屋とまったく同じじゃんね)
柚子胡椒付で登場してくれたが、ワインは早々に飲み終わっていたので
ギネスビールを1/2(ハーフ)・パイントで(500円)
1(ワン)パイントは日本の中瓶ビールが丁度入りますから、その半分

コレで記念写真を狙いましたが、店内暗くて・・・
~フラッシュは当然使わないので、ブレブレ画像になっちゃった
店内のアチコチにギネスビールのポスターやロゴが見えます

GUINNESS ギネスビールはアイルランドのビールですが
その隣国のイギリスでもメジャーな黒ビール
あの芳ばしい深い苦味は独特のもので酒好きを虜にする
以前、イギリスへ度々飛行機撮影に旅していた頃の話
いつもは田舎町やロンドンのレストラン、パブでも
「ギネス!」と注文すれば問題なく出てくるはずだった
ところが少し田舎?、のレストランで注文を取りにきた
アフリカ系の背の高い黒人青年にはまったく通じない
発音悪いのかな・・・? 他の仲間が言ってもダメ
ついには黒人相手に大丈夫かな? と悩みながら「黒い色のビール」だよと
やはり通じず、このレストランは扱ってないんだね~ エールにしようか
と皆が諦めたころ、誰かがスペルを思い出したようだ
筆談? で交渉成立! ちゃんとあるじゃん!
ホッとして、黒人青年に君なりの?本当の?発音を聞くこと忘れてしまった(笑)
そんな苦い、芳ばしい?思い出がギネスの文字と共に蘇る

そのギネスと焼鳥のコラボは悪くはなかったが、微妙かもなぁ
次回チャンスがあったら、ギネスのハッピーセット 1000円ポッキリ!
ギネスビールとフィッシュ&チップスのセットを頼んでみよう
ほろ酔いで小腹を満たせるしね
帰りの階段を登っていくと目の前には~ こんな看板が

コレを撮影しようとしたら店の綺麗なオネェ~さんが見送りに出てきていた
(立ち飲みでもシッカリお見送りしてくれるなんて、嬉しいね)
「コレ撮影してもいいですか?」、「どう~ぞ、どうぞ!」
店内のスタッフもいい感じ
ドリンク系は決して安くはないが、早い時間ならゆっくりできる隠れ家です
「立ち飲みの日」なんていうのもありました
そんワケではありませんが、先日の出張時に
高速バスの時間調節を兼ねて
以前より気になっていた店を探検してきました

店の名前は「新宿ばーる」
バールとはイタリアのカフェみたいな社交場でいいのかな?
場所は新宿西口のヨドバシカメラ裏というか横奥というか・・・
こんな看板が立っているので路地を歩いていると見つかります

地下ですが携帯もシッカリ繋がります
ここを訪れたのはワインやバーボン、スコッチもあると聞いてのこと
夕方の早い時間だったので店内は空いていて
重いカバンもカウンター端に置けてゆっくりとワインを
(グラスワインは400円でした)
さらに串焼きで豚バラに鳥皮、砂肝を注文
(居酒屋とまったく同じじゃんね)
柚子胡椒付で登場してくれたが、ワインは早々に飲み終わっていたので
ギネスビールを1/2(ハーフ)・パイントで(500円)
1(ワン)パイントは日本の中瓶ビールが丁度入りますから、その半分

コレで記念写真を狙いましたが、店内暗くて・・・
~フラッシュは当然使わないので、ブレブレ画像になっちゃった
店内のアチコチにギネスビールのポスターやロゴが見えます

GUINNESS ギネスビールはアイルランドのビールですが
その隣国のイギリスでもメジャーな黒ビール
あの芳ばしい深い苦味は独特のもので酒好きを虜にする
以前、イギリスへ度々飛行機撮影に旅していた頃の話
いつもは田舎町やロンドンのレストラン、パブでも
「ギネス!」と注文すれば問題なく出てくるはずだった
ところが少し田舎?、のレストランで注文を取りにきた
アフリカ系の背の高い黒人青年にはまったく通じない
発音悪いのかな・・・? 他の仲間が言ってもダメ
ついには黒人相手に大丈夫かな? と悩みながら「黒い色のビール」だよと
やはり通じず、このレストランは扱ってないんだね~ エールにしようか
と皆が諦めたころ、誰かがスペルを思い出したようだ
筆談? で交渉成立! ちゃんとあるじゃん!
ホッとして、黒人青年に君なりの?本当の?発音を聞くこと忘れてしまった(笑)
そんな苦い、芳ばしい?思い出がギネスの文字と共に蘇る

そのギネスと焼鳥のコラボは悪くはなかったが、微妙かもなぁ
次回チャンスがあったら、ギネスのハッピーセット 1000円ポッキリ!
ギネスビールとフィッシュ&チップスのセットを頼んでみよう
ほろ酔いで小腹を満たせるしね
帰りの階段を登っていくと目の前には~ こんな看板が

コレを撮影しようとしたら店の綺麗なオネェ~さんが見送りに出てきていた
(立ち飲みでもシッカリお見送りしてくれるなんて、嬉しいね)
「コレ撮影してもいいですか?」、「どう~ぞ、どうぞ!」
店内のスタッフもいい感じ
ドリンク系は決して安くはないが、早い時間ならゆっくりできる隠れ家です