トロッコ列車、定番の撮影物「猿専用のつり橋」です
宇奈月ダム湖で猿が対岸に渡れない為に設けられているとのこと

この日は水量が少なかったですが、実際に猿が渡るところが見れたらなぁ~
その他にもいくつもの つり橋 が見られますが

ハイカーが丁度渡っている橋もありました、恐そう~!
これも定番の仏石、自然の造型だそうですが、着物?は邪魔なのでは~

トンネルの中では、車輪が「キー、キー」と煩くすれる音が耳障り

黒薙(くろなぎ)駅から続く「後曳橋」、高さ60mだそうですが
木が多く、またアッという間に渡ってしまうので高さの恐怖感は感じません


後方には窓付きのリラックス車が連結されているのがわかる
黒薙駅の駅舎も見えている、ここから少し歩くと露天風呂付きの黒薙温泉旅館があるそうだ
鉄橋上で左側上方に見える水路橋、見えるのは一瞬です

昭和初期に建設されたもののようで、外観もなんとなくレトロ

駅で上り列車とのすれ違い、下り乗客が一斉に写真撮影

でも上り(宇奈月行き)列車の乗客は、満足したのか撮る方はいませんね(笑)

ところで列車の左側に見える壁?のり面?は冬場のダムや
発電所作業員等の為の側道(トンネル)になっていて豪雪地帯を伺わせます
ねずみ返しの岩場

紅葉が進めば、ここは撮影ポイントになるのでしょうね
このほか路線途中には3つのダムも見られますが
事情により画像カット! 私はダムが大の苦手なのです・・・(汗)
渓谷美を堪能し終える頃、終点駅「欅平(けやきだいら)駅」に到着です
宇奈月ダム湖で猿が対岸に渡れない為に設けられているとのこと

この日は水量が少なかったですが、実際に猿が渡るところが見れたらなぁ~
その他にもいくつもの つり橋 が見られますが

ハイカーが丁度渡っている橋もありました、恐そう~!
これも定番の仏石、自然の造型だそうですが、着物?は邪魔なのでは~

トンネルの中では、車輪が「キー、キー」と煩くすれる音が耳障り

黒薙(くろなぎ)駅から続く「後曳橋」、高さ60mだそうですが
木が多く、またアッという間に渡ってしまうので高さの恐怖感は感じません


後方には窓付きのリラックス車が連結されているのがわかる
黒薙駅の駅舎も見えている、ここから少し歩くと露天風呂付きの黒薙温泉旅館があるそうだ
鉄橋上で左側上方に見える水路橋、見えるのは一瞬です

昭和初期に建設されたもののようで、外観もなんとなくレトロ

駅で上り列車とのすれ違い、下り乗客が一斉に写真撮影

でも上り(宇奈月行き)列車の乗客は、満足したのか撮る方はいませんね(笑)

ところで列車の左側に見える壁?のり面?は冬場のダムや
発電所作業員等の為の側道(トンネル)になっていて豪雪地帯を伺わせます
ねずみ返しの岩場

紅葉が進めば、ここは撮影ポイントになるのでしょうね
このほか路線途中には3つのダムも見られますが
事情により画像カット! 私はダムが大の苦手なのです・・・(汗)
渓谷美を堪能し終える頃、終点駅「欅平(けやきだいら)駅」に到着です