年が明けてしまいましたが
新田原から向かった鹿児島旅行の出遅れ報告です
3年計画で実施中の鹿児島観光も最終年になりました
学生時代に訪れた鹿児島を巡り直す旅、思い出巡りかな
思慮分別がつく歳になると? 旅の風景 空気までも違って見えてくるんだ
~なんてオッサンが偉そうに(笑
雨の 新田原 から早めに撤収したので、当然 鹿児島 へも早着となってしまった
鹿児島市 在住の旧友 「U君」に早着の連絡をとると
即、設定してくれたのは「とと家」というお店

諸般の事情で、今年は遠慮するつもりだったが
申し訳なく、頭が下がります
早い時間に出向いたつもりでも、日曜日の為か店内は満席状態
昨年に続き、ここも評判のお店なんだろうね
「何を飲むかい?」の問いには~
「もちろん鹿児島焼酎でスタート」

とは言ってもメニューに描かれた芋焼酎の銘柄は
昨年 ハマッた「三岳」以外まったくわかりません
今年は他の銘柄を試したい自分でしたが
U君の勧めで「佐藤の黒」からスタートしてみました
昨年美味さを教えてもらった、「鳥刺し」もこの店にはある

「赤鶏がんこ炙り~」なんて信州では口にはできませんからね
ととや は魚の「トト」ではなく、鳥の「トト」のようだ(笑
大好きな「カキフライ」も有り、時期ですから外せないけどね
旅人だとわかったのか、スタッフから
「醤油は鹿児島醤油でいいですか? それとも・・・?」

私は鹿児島醤油のファンですからね、「甘い醤油でOK」
焼酎「佐藤の黒」、一口目から芋らしい味が伝わる
甘めだが悪くない、芋の匂いはまったく気にならない
いっそ「臭っさ!」ってくらいのヤツが呑みたくなってきた(笑

それにしても、このキャベツに

かかったドレッシング? ゴマ油系のシンプルな・・・ 何だろ? が美味すぎ!
U君の勧めに従い、二杯目は「村尾」をもらう
佐藤の強いインパクトの後では、やさしい口当たりだが美味い!
どちらも値段はグラスで450円だったが
美味しかったので、帰宅後にお取り寄せしようとして驚いた!
どちらもなかなか手に入らないモノだったなんて、もう一杯づつ飲んでくればよかったよ

ツマミや酒の美味さに、顔がニヤケテくるのがわかる
さらに 三杯目は「島安納」をもらう
ん~、どれも個性がある美味い焼酎で「鹿児島焼酎」ってイイネ
自分なりに3杯飲んだら終わりと決めているので、これにてお開き? にしたっけ?(爆

宿泊先まで送ってもらう車窓から見えた、意味深な看板には目もくれません(爆
アッチより、美味い食べ物や酒に癒されるのが旅の楽しみ
しかし、このあとの自分は薩摩焼酎にドップリ浸かることとなる
旅行最終日にお邪魔したU君宅では

焼酎3種の新品をわざわざ封開けしてもらい、味比べをさせてもらったし
帰宅後には「お取り寄せ」や、上司からのいただきもので

こんなに鹿児島焼酎が揃ってしまいました(笑
これでしばらくは旅の思い出にひたれそうだ
ところで、鹿児島で買ったメジャーな焼酎が
田舎では300円ほど高値なのには驚いた
どちらも酒の安売り屋さんで購入したのにこんなに違うものか! と驚きです
新田原から向かった鹿児島旅行の出遅れ報告です
3年計画で実施中の鹿児島観光も最終年になりました
学生時代に訪れた鹿児島を巡り直す旅、思い出巡りかな
思慮分別がつく歳になると? 旅の風景 空気までも違って見えてくるんだ
~なんてオッサンが偉そうに(笑
雨の 新田原 から早めに撤収したので、当然 鹿児島 へも早着となってしまった
鹿児島市 在住の旧友 「U君」に早着の連絡をとると
即、設定してくれたのは「とと家」というお店

諸般の事情で、今年は遠慮するつもりだったが
申し訳なく、頭が下がります
早い時間に出向いたつもりでも、日曜日の為か店内は満席状態
昨年に続き、ここも評判のお店なんだろうね
「何を飲むかい?」の問いには~
「もちろん鹿児島焼酎でスタート」

とは言ってもメニューに描かれた芋焼酎の銘柄は
昨年 ハマッた「三岳」以外まったくわかりません
今年は他の銘柄を試したい自分でしたが
U君の勧めで「佐藤の黒」からスタートしてみました
昨年美味さを教えてもらった、「鳥刺し」もこの店にはある

「赤鶏がんこ炙り~」なんて信州では口にはできませんからね
ととや は魚の「トト」ではなく、鳥の「トト」のようだ(笑
大好きな「カキフライ」も有り、時期ですから外せないけどね
旅人だとわかったのか、スタッフから
「醤油は鹿児島醤油でいいですか? それとも・・・?」

私は鹿児島醤油のファンですからね、「甘い醤油でOK」
焼酎「佐藤の黒」、一口目から芋らしい味が伝わる
甘めだが悪くない、芋の匂いはまったく気にならない
いっそ「臭っさ!」ってくらいのヤツが呑みたくなってきた(笑

それにしても、このキャベツに

かかったドレッシング? ゴマ油系のシンプルな・・・ 何だろ? が美味すぎ!
U君の勧めに従い、二杯目は「村尾」をもらう
佐藤の強いインパクトの後では、やさしい口当たりだが美味い!
どちらも値段はグラスで450円だったが
美味しかったので、帰宅後にお取り寄せしようとして驚いた!
どちらもなかなか手に入らないモノだったなんて、もう一杯づつ飲んでくればよかったよ

ツマミや酒の美味さに、顔がニヤケテくるのがわかる
さらに 三杯目は「島安納」をもらう
ん~、どれも個性がある美味い焼酎で「鹿児島焼酎」ってイイネ
自分なりに3杯飲んだら終わりと決めているので、これにてお開き? にしたっけ?(爆

宿泊先まで送ってもらう車窓から見えた、意味深な看板には目もくれません(爆
アッチより、美味い食べ物や酒に癒されるのが旅の楽しみ
しかし、このあとの自分は薩摩焼酎にドップリ浸かることとなる
旅行最終日にお邪魔したU君宅では

焼酎3種の新品をわざわざ封開けしてもらい、味比べをさせてもらったし
帰宅後には「お取り寄せ」や、上司からのいただきもので

こんなに鹿児島焼酎が揃ってしまいました(笑
これでしばらくは旅の思い出にひたれそうだ
ところで、鹿児島で買ったメジャーな焼酎が
田舎では300円ほど高値なのには驚いた
どちらも酒の安売り屋さんで購入したのにこんなに違うものか! と驚きです