9月の開催からだいぶ経ってしまいましたが
やっと横田基地フェスの報告を
とは言っても、簡単に気になったモノだけを
先ずは前日のアライバルから
予報では晴れ間があるはずでしたが、一日中ドン曇り
光量不足の中でも、やはり一番の収穫は~

この海兵隊ヘリコプター編隊
グレーの背景ではグレーの機体が映えないが仕方ない
単機で飛び回っていた CH-53 も存在感が強かったが、こちらは初見なので

最後に撮れた、ナショナルエアのカーゴ機
天気が良ければ夕日を浴びた綺麗な姿を撮れたのだが~ 残念!
つづいて~ 翌日の横田フェス本番日を
入場ゲートから、それほど進まないうちに展示されていた

基地を警備する空軍警備隊 SF( Security Forces)の装備類
軍の警備はMPと思ってしまうが、今はシッカリすみ分け
実際に銃器を触ることができなくて残念だったが
右画像にある訓練用の銃器が見られたのはラッキー
軍や警では、訓練時はコレを使い間違って実弾が使われることを防いでいる
展示機は米軍機の中から~
那覇基地から飛来した米空軍 F-15C

キャノピー下には、なんとMig-23の撃墜マークが2個描かれている
とはいっても最近のキルマークではなく湾岸戦争時代かな
F-15は米空軍の中も退役が進み、現在は
在日米軍の那覇と、欧州に部隊が残るのみになっているという

見慣れた感がある、グローバルホーク 大型無人機
今年は整備明けなのか、パネルに汚れが目立つ機体を持ってきた

海兵隊のCH-53が2機も展示されているとは
向こうの機体が前日にグルグルと頭上を飛び回っていた機体
手前の機体、乗降ドアには小さな赤いハイヒール画が
その下には「High Maintenace」の飾り文字が
スラング的には、手間隙かかる、面倒な(赤いヒールだから)女(機体)だ かな?
なんだ じゃじゃ馬 ってことか(笑
昼飯は、毎年同じテントへ向かうのだが
今までの横田フェスでは見かけなかったヤツを選択

Yuengling(イングリング)Lagerでスタート
米国では最も歴史が長いブルワリーだそうで
東海岸を中心に販売され、西海岸では見かけないビールだとか
横田基地の住所はカリフォルニアなんだが・・・
Black & Tanと呼ばれる濃厚な黒ビールもあるそうだが
もちろんフェス会場では無かった
今年はチリドックの販売がなく腹に入れるモノはビールのみ
このテントの販売者(軍属)が代わってしまったのかな
昼飯代わりの2杯目は、缶の Belgium の文字に ベルギービール?
と思って飲んでいたが、検索したら立派なアメリカン
FAT TIRE は歴史深い醸造所とは真逆の1991年創業の新参さん~ だって
次の展示機紹介は自衛隊から気になったものを

前日のアライバルでも目玉となっていた、築城基地から飛来の
空自 F-2 スペシャルマーキング機、機付長 は女性 名でした
射出座席のヘッドレストが、キャノピー破壊用の角のおかげで兜みたい

今年度で退役が決まっているファントム偵察機 RF-4は
洋上迷彩にラスト年のスペシャルマーキングを纏った機体

上空では、米空軍の C-130J から降下する陸上自衛隊 第一空挺団の面々
共同訓練の成果を展示で、広報の方達もビデオと一眼で忙しそう
飛行機ではないが、米軍の車両から

特殊部隊外にも配備が始まったという ATV のMRZR4、いわゆるバギー
タイヤはチューブレスで、ハニカム構造のスチールが代わりに入っているとか
災害現場への偵察にも使えそうということで、自衛隊や官公庁からも注目されているという
日本国内へも民間車両として輸入がはじまったとも聞く

荷台の装備展示では、やはり時代だね~
暗視ゴーグル装備のヘルメットや高級?ドローンが
そして午後のサプライズは、先にも紹介したが A-10の離着陸 訓練

オーバーヘッドからのブレイクなら背中が撮れるかも~ と願ってのショット

オペレーションへと戻る担当 Pさんと整備兵さん
横田でこんなにも拍手喝采浴びたパイロットさん達は久しぶりでは
自分はコレに満足、F-16やオスプレイの飛行があるかも~
をも捨てて撤収です、なんたって各駅列車を使い帰宅ですから(笑
でもコレだけは忘れなかった
前日の前夜祭? で「PAISUKE」さんから教えていただいた

拝島駅へ向かう途中の「中華 太平」さんで チャーハンを!
後日、PAISUKEさんのブログにも同じ画像が(笑 、確かに美味い
一つ気になったのは、壁のメニューに見つけること出来なかったが
ここにビールは無いのかな・・・
以上駆け足で紹介してきた「横田基地フェス」ですが
毎年、来場者数はうなぎのぼりなのでは
セキュリティーチェックで朝の入場に時間がかかるのは以前からだが
退場にもゲートに行列ができて時間が読めないや
やっと横田基地フェスの報告を
とは言っても、簡単に気になったモノだけを
先ずは前日のアライバルから
予報では晴れ間があるはずでしたが、一日中ドン曇り
光量不足の中でも、やはり一番の収穫は~

この海兵隊ヘリコプター編隊
グレーの背景ではグレーの機体が映えないが仕方ない
単機で飛び回っていた CH-53 も存在感が強かったが、こちらは初見なので

最後に撮れた、ナショナルエアのカーゴ機
天気が良ければ夕日を浴びた綺麗な姿を撮れたのだが~ 残念!
つづいて~ 翌日の横田フェス本番日を
入場ゲートから、それほど進まないうちに展示されていた

基地を警備する空軍警備隊 SF( Security Forces)の装備類
軍の警備はMPと思ってしまうが、今はシッカリすみ分け
実際に銃器を触ることができなくて残念だったが
右画像にある訓練用の銃器が見られたのはラッキー
軍や警では、訓練時はコレを使い間違って実弾が使われることを防いでいる
展示機は米軍機の中から~
那覇基地から飛来した米空軍 F-15C

キャノピー下には、なんとMig-23の撃墜マークが2個描かれている
とはいっても最近のキルマークではなく湾岸戦争時代かな
F-15は米空軍の中も退役が進み、現在は
在日米軍の那覇と、欧州に部隊が残るのみになっているという

見慣れた感がある、グローバルホーク 大型無人機
今年は整備明けなのか、パネルに汚れが目立つ機体を持ってきた

海兵隊のCH-53が2機も展示されているとは
向こうの機体が前日にグルグルと頭上を飛び回っていた機体
手前の機体、乗降ドアには小さな赤いハイヒール画が
その下には「High Maintenace」の飾り文字が
スラング的には、手間隙かかる、面倒な(赤いヒールだから)女(機体)だ かな?
なんだ じゃじゃ馬 ってことか(笑
昼飯は、毎年同じテントへ向かうのだが
今までの横田フェスでは見かけなかったヤツを選択

Yuengling(イングリング)Lagerでスタート
米国では最も歴史が長いブルワリーだそうで
東海岸を中心に販売され、西海岸では見かけないビールだとか
横田基地の住所はカリフォルニアなんだが・・・
Black & Tanと呼ばれる濃厚な黒ビールもあるそうだが
もちろんフェス会場では無かった
今年はチリドックの販売がなく腹に入れるモノはビールのみ
このテントの販売者(軍属)が代わってしまったのかな
昼飯代わりの2杯目は、缶の Belgium の文字に ベルギービール?
と思って飲んでいたが、検索したら立派なアメリカン
FAT TIRE は歴史深い醸造所とは真逆の1991年創業の新参さん~ だって
次の展示機紹介は自衛隊から気になったものを

前日のアライバルでも目玉となっていた、築城基地から飛来の
空自 F-2 スペシャルマーキング機、機付長 は女性 名でした
射出座席のヘッドレストが、キャノピー破壊用の角のおかげで兜みたい

今年度で退役が決まっているファントム偵察機 RF-4は
洋上迷彩にラスト年のスペシャルマーキングを纏った機体

上空では、米空軍の C-130J から降下する陸上自衛隊 第一空挺団の面々
共同訓練の成果を展示で、広報の方達もビデオと一眼で忙しそう
飛行機ではないが、米軍の車両から

特殊部隊外にも配備が始まったという ATV のMRZR4、いわゆるバギー
タイヤはチューブレスで、ハニカム構造のスチールが代わりに入っているとか
災害現場への偵察にも使えそうということで、自衛隊や官公庁からも注目されているという
日本国内へも民間車両として輸入がはじまったとも聞く

荷台の装備展示では、やはり時代だね~
暗視ゴーグル装備のヘルメットや高級?ドローンが
そして午後のサプライズは、先にも紹介したが A-10の離着陸 訓練

オーバーヘッドからのブレイクなら背中が撮れるかも~ と願ってのショット

オペレーションへと戻る担当 Pさんと整備兵さん
横田でこんなにも拍手喝采浴びたパイロットさん達は久しぶりでは
自分はコレに満足、F-16やオスプレイの飛行があるかも~
をも捨てて撤収です、なんたって各駅列車を使い帰宅ですから(笑
でもコレだけは忘れなかった
前日の前夜祭? で「PAISUKE」さんから教えていただいた

拝島駅へ向かう途中の「中華 太平」さんで チャーハンを!
後日、PAISUKEさんのブログにも同じ画像が(笑 、確かに美味い
一つ気になったのは、壁のメニューに見つけること出来なかったが
ここにビールは無いのかな・・・
以上駆け足で紹介してきた「横田基地フェス」ですが
毎年、来場者数はうなぎのぼりなのでは
セキュリティーチェックで朝の入場に時間がかかるのは以前からだが
退場にもゲートに行列ができて時間が読めないや