ジンベイジェットの着陸を撮り終えれば
離陸は何処で撮ろうか悩む
北に向かって離陸するだろうが
定番の離陸撮影ポイントでは、機体は着陸と同じ左側を撮ることになってしまう
日曜ということで、空港周辺の駐車場はすでに満杯だろうし~
とにかくいつもの空港西側の駐車場に向かったが
当然満杯で、さらに南側に幾つかの駐車場を回ったがことごとく満杯
最後に入れたのは、一番南端にある駐車場だった
ここは滑走路の南端よりも、さらに南になってしまう
仕方ない、あとは自分の足で北側に戻るしかない
朝は冷え込んだが、時間が経つにつれ小春日和な陽気にホッとできる
美ヶ原、しばらくは好天続きの予報なので
雪化粧はもう少し先になりそうな
1kmほど歩き、なんとか丘まで戻ってきた
周囲は親子連れ等のギャラリーでいっぱいだ
丘に到着と同時に、定期便のFDA機がアプローチしてきた
機体のお腹にスレッショルドが映り込む
空港周辺の木々も紅葉のピークかな
この機体と滑走路上で入れかわり
離陸の為に滑走路へ入ったのは
同じくFDA機の もも色「ちびまる子」
FDAの Pさん は ギャラリーへのお手振りサービスを忘れない
気温が上がってきたのか、陽炎で滑走路上の機体は揺らめきピンボケ状態だわ
さすがに離陸滑走中の、お手振り無理だけどね
それを知ってか知らずか、ギャラリーは一生懸命手を振るんだ
こうやってみると、ジンベイの B737-800 が大きく見える
空港デッキのギャラリーも凄い数になってる
こんなにビジ(視程)が良いのは、この時期でも珍しいほど
ジンベイジェットでやってきた沖縄からのツアー客さんには
この好天に、晩秋の信州を満喫してもらいたいものだ
約1時間のステイで、信州からのツアー客を乗せ
青鮫くん が沖縄に向けてタキシング開始
この角度だと、エンジン上部のラッピングがチラ見できる
滑走路の黄色いマーキングは、降雪の多い地方の特徴なんです
これが役立つ季節も目の前、雪化粧に 青鮫 や サクラ鮫 も絵になるんだが(笑
この日の主役が旅立てば、周囲のギャラリーは一気にひける~
アララ、お弁当を拡げる家族連れも多いわ
しだいにいつもの日常に戻りつつあるのかな
8000ft(約2400m)上空をコバンザメを従え南に向かう青鮫を追う
3日後にはチャーターの復路便が運航される予定だが
自分は時間的に動けそうもない
来年も JTAのチャーター便が運行されることを願いつつ撤収です
アッ、忘れてた
後部に青森県の「青天の霹靂」ラッピングをつけたFDA機が離陸する時間だった
P さん のお手振りを受けながら駐車場へ戻ります
普段の運動不足も、少しだけ解消できた鮫捕獲の一日でした
離陸は何処で撮ろうか悩む
北に向かって離陸するだろうが
定番の離陸撮影ポイントでは、機体は着陸と同じ左側を撮ることになってしまう
日曜ということで、空港周辺の駐車場はすでに満杯だろうし~
とにかくいつもの空港西側の駐車場に向かったが
当然満杯で、さらに南側に幾つかの駐車場を回ったがことごとく満杯
最後に入れたのは、一番南端にある駐車場だった
ここは滑走路の南端よりも、さらに南になってしまう
仕方ない、あとは自分の足で北側に戻るしかない
朝は冷え込んだが、時間が経つにつれ小春日和な陽気にホッとできる
美ヶ原、しばらくは好天続きの予報なので
雪化粧はもう少し先になりそうな
1kmほど歩き、なんとか丘まで戻ってきた
周囲は親子連れ等のギャラリーでいっぱいだ
丘に到着と同時に、定期便のFDA機がアプローチしてきた
機体のお腹にスレッショルドが映り込む
空港周辺の木々も紅葉のピークかな
この機体と滑走路上で入れかわり
離陸の為に滑走路へ入ったのは
同じくFDA機の もも色「ちびまる子」
FDAの Pさん は ギャラリーへのお手振りサービスを忘れない
気温が上がってきたのか、陽炎で滑走路上の機体は揺らめきピンボケ状態だわ
さすがに離陸滑走中の、お手振り無理だけどね
それを知ってか知らずか、ギャラリーは一生懸命手を振るんだ
こうやってみると、ジンベイの B737-800 が大きく見える
空港デッキのギャラリーも凄い数になってる
こんなにビジ(視程)が良いのは、この時期でも珍しいほど
ジンベイジェットでやってきた沖縄からのツアー客さんには
この好天に、晩秋の信州を満喫してもらいたいものだ
約1時間のステイで、信州からのツアー客を乗せ
青鮫くん が沖縄に向けてタキシング開始
この角度だと、エンジン上部のラッピングがチラ見できる
滑走路の黄色いマーキングは、降雪の多い地方の特徴なんです
これが役立つ季節も目の前、雪化粧に 青鮫 や サクラ鮫 も絵になるんだが(笑
この日の主役が旅立てば、周囲のギャラリーは一気にひける~
アララ、お弁当を拡げる家族連れも多いわ
しだいにいつもの日常に戻りつつあるのかな
8000ft(約2400m)上空をコバンザメを従え南に向かう青鮫を追う
3日後にはチャーターの復路便が運航される予定だが
自分は時間的に動けそうもない
来年も JTAのチャーター便が運行されることを願いつつ撤収です
アッ、忘れてた
後部に青森県の「青天の霹靂」ラッピングをつけたFDA機が離陸する時間だった
P さん のお手振りを受けながら駐車場へ戻ります
普段の運動不足も、少しだけ解消できた鮫捕獲の一日でした