EVA AIR エアバス A321 B-16205
ぐでだまジェット
ハセガワ 1/200 ANA A321 と
ハセガワ 1/200 バニラエア A320 のキットを使用
ネットで拾ったベースをプリントしてのっけてみました
でも ベースは 1/144 用だったようで、1/200 の ぐでだま では
文字サイズがアンバランスに見えるような
主翼のウォークウェイ・ラインはキット付属のデカールを使ったが
他はレーザープリンタで出力した 自作デカール
主翼と胴体との接着ラインや隙間が大嫌いな自分
塗装前に翼と胴体を接着し、後はマスキングでなんとかする
隙間はパテで消し、整形も終え満足したとたん~ 気付いた!
実機では胴体と主翼の間に黒い防水シールド?が貼られており
それは まるでプラモの接着部の隙間のようにみえる
ん~ 目立つので再現せずにはいられない
仕方ない、せっかく隙間を消したのに
極細油性ペンで一発描きすることになるとは 参った
お腹も見せて~
自作デカールによる、下面に集中するコーションデータも外せないところ
コックピットのキャノピーはデカール表現
実機画像と見比べ、何度もつくり直した部分
見る角度によっては、3Dデカールのように見えるが
実機のキャノピー部分を取り込み
Photoshop で自作デカールに重ねただけだが上手くいった
エアバス機だから主翼端の立ち翼は、ウィングレットじゃなくシャークレットか
その主翼が欲しくて、バニラ の A320 キットを新規で入手
シャークレット部を折らないように注意しての工作だったが
今回はも仕上げ段階で折損事故 アッ やっちまった!
真鍮線の挿入とツライチ加工、そして再塗装は毎度のこと
最後に、オマケで
A320シリーズのライバル機 B737シリーズから
実機ではありえない、コラボ画像を
右上が A321 ぐでだま、左が 737NGシリーズから 737-800 の くまもん
右下は 737-200 ANA塗装 ミニジャンボとも呼ばれたズングリの胴体
同系列機でも近代化で大型になってきているのが一目瞭然
ぐでだまジェット
ハセガワ 1/200 ANA A321 と
ハセガワ 1/200 バニラエア A320 のキットを使用
ネットで拾ったベースをプリントしてのっけてみました
でも ベースは 1/144 用だったようで、1/200 の ぐでだま では
文字サイズがアンバランスに見えるような
主翼のウォークウェイ・ラインはキット付属のデカールを使ったが
他はレーザープリンタで出力した 自作デカール
主翼と胴体との接着ラインや隙間が大嫌いな自分
塗装前に翼と胴体を接着し、後はマスキングでなんとかする
隙間はパテで消し、整形も終え満足したとたん~ 気付いた!
実機では胴体と主翼の間に黒い防水シールド?が貼られており
それは まるでプラモの接着部の隙間のようにみえる
ん~ 目立つので再現せずにはいられない
仕方ない、せっかく隙間を消したのに
極細油性ペンで一発描きすることになるとは 参った
お腹も見せて~
自作デカールによる、下面に集中するコーションデータも外せないところ
コックピットのキャノピーはデカール表現
実機画像と見比べ、何度もつくり直した部分
見る角度によっては、3Dデカールのように見えるが
実機のキャノピー部分を取り込み
Photoshop で自作デカールに重ねただけだが上手くいった
エアバス機だから主翼端の立ち翼は、ウィングレットじゃなくシャークレットか
その主翼が欲しくて、バニラ の A320 キットを新規で入手
シャークレット部を折らないように注意しての工作だったが
今回はも仕上げ段階で折損事故 アッ やっちまった!
真鍮線の挿入とツライチ加工、そして再塗装は毎度のこと
最後に、オマケで
A320シリーズのライバル機 B737シリーズから
実機ではありえない、コラボ画像を
右上が A321 ぐでだま、左が 737NGシリーズから 737-800 の くまもん
右下は 737-200 ANA塗装 ミニジャンボとも呼ばれたズングリの胴体
同系列機でも近代化で大型になってきているのが一目瞭然
完成おめでとうございます。
旅客機プラモは作ったことが無いですが、
薄めた艶消しを塗ったらハイ、終わりでほぼ済む戦闘機と違い、
ペーパーやコンパウンドでの研ぎ出しが必要なのですね。
突起部分の欠損事故、
組み立て段階でたまーにやっちゃうんですよね。
(自分も、現在製作中のトーネードの、レドームと一体化しているピトー管を折ってしまいまして)
こうして見ると、737も機体のサイズもそうですが、
機首や各翼の形状、エンジンも時代とともに変化しているのが良くわかります。
しかし、今回も完成までに時間がかかり過ぎました。
3種の模型を同時進行で制作、っていうのも遅くなった理由の一つなんですが
過去に放置プレイで忘れ去られてたプラモが、時々
箱積みの中から発見され(笑
再工作の開始なんてのもあるあるな事なので、同時進行をなかなかやめられません。
研ぎ出し、は車のモデルでも定番なんですが
一歩間違えると、「いかにも模型」に見えてしまう
やっかいな工作だと思ってます。
自分的には苦手で、クリアーを多めに重ね塗りして終わりにしたいところ。
ただ 上手く研ぎ出しできると、翼面に胴体が
胴体に翼面が映り込むと顔がニヤケてしまいます。
ea18gさんも折損事故やりますか。
それと同時にパーツの紛失もやらかしませんか?
ホント、自分は手品しか? と思ってしまうほど
さっきまで手元にあったものが忽然と消えてしまいます(笑