新潟情報の次は信州報告です、北に南に結構忙しい(笑
花が綺麗とは聞いており、場所も遠くはない所なんですが、今まで訪問したことがなかった
最近ライブカメラを覗くと結構な人出があるようなので
ネタ探しを兼ねて平日の午後に出かけてみました
地元の高齢の方達が駐車場案内をしていたが、2面の駐車スペースがほぼ満杯
停まっていたのは県外車ばかりで地元のナンバーが恥ずかしいほど
森林浴な細道をしばらく歩きますが、道路は整備され足元の心配はいらなかった
清流を渡り丘に上がれば一気に広がるピンクの絨毯です
赤そばの里、ピンク色は「赤そば」の花びらです
ただ、花の時期としては終盤で色は褪せ気味かな
それにしても一眼カメラを持ったギャラリーの多いこと
秋晴れのこの日、乾燥した空気にビジは完璧
南アルプスの山々も遥か遠くまで見えていた
標高は1000m程度なんだが、空が近い
ゴミみたいなのは飛行機雲の下を舞うトンボ達
こちらの遠景は中央アルプス、光線の具合で花びらの色合いも変わります
花びらは赤色ですが、そばの実は普通の色目が成ります
このそば粉で打たれた蕎麦も普通に蕎麦の色
以前、初めて赤蕎麦を食べた時に
赤い色の蕎麦が出てくるものと思っていてガッカリしたこともあった(笑
赤そば の鑑賞期間限定で、地元の蕎麦打ち名人が提供する蕎麦店が設けられていたが
昼過ぎの帰り時間には早くも「完売お礼」の札が立てかけられていた
仕方ないので、産直の売店を覗けば松茸がイッパイ!
産直ですからお店で買うより手頃ですが、それでもやはり高いよなぁ~
育ち過ぎた、笠の開いたモノは値引き対応もありそうで
観光で訪れた方達には魅力があったようだ
「赤そばの里」のオープン期限は今週末の7日(日)までですが
色目は薄くなりますが、赤そばの花は付近の畑でも見られると思います
蕎麦も近くの蕎麦店や観光施設等で提供されているようだ
ところで、豊作と言われている「松茸」、今季は未だに口にしてないのだが・・・
花が綺麗とは聞いており、場所も遠くはない所なんですが、今まで訪問したことがなかった
最近ライブカメラを覗くと結構な人出があるようなので
ネタ探しを兼ねて平日の午後に出かけてみました
地元の高齢の方達が駐車場案内をしていたが、2面の駐車スペースがほぼ満杯
停まっていたのは県外車ばかりで地元のナンバーが恥ずかしいほど
森林浴な細道をしばらく歩きますが、道路は整備され足元の心配はいらなかった
清流を渡り丘に上がれば一気に広がるピンクの絨毯です
赤そばの里、ピンク色は「赤そば」の花びらです
ただ、花の時期としては終盤で色は褪せ気味かな
それにしても一眼カメラを持ったギャラリーの多いこと
秋晴れのこの日、乾燥した空気にビジは完璧
南アルプスの山々も遥か遠くまで見えていた
標高は1000m程度なんだが、空が近い
ゴミみたいなのは飛行機雲の下を舞うトンボ達
こちらの遠景は中央アルプス、光線の具合で花びらの色合いも変わります
花びらは赤色ですが、そばの実は普通の色目が成ります
このそば粉で打たれた蕎麦も普通に蕎麦の色
以前、初めて赤蕎麦を食べた時に
赤い色の蕎麦が出てくるものと思っていてガッカリしたこともあった(笑
赤そば の鑑賞期間限定で、地元の蕎麦打ち名人が提供する蕎麦店が設けられていたが
昼過ぎの帰り時間には早くも「完売お礼」の札が立てかけられていた
仕方ないので、産直の売店を覗けば松茸がイッパイ!
産直ですからお店で買うより手頃ですが、それでもやはり高いよなぁ~
育ち過ぎた、笠の開いたモノは値引き対応もありそうで
観光で訪れた方達には魅力があったようだ
「赤そばの里」のオープン期限は今週末の7日(日)までですが
色目は薄くなりますが、赤そばの花は付近の畑でも見られると思います
蕎麦も近くの蕎麦店や観光施設等で提供されているようだ
ところで、豊作と言われている「松茸」、今季は未だに口にしてないのだが・・・
赤色のソバの花って、初めて知りました。
でも、赤い蕎麦が出てきたら怖いかも?
松茸(大阪ではマッタケと発音します)の天ぷら、美味しいですよね。牛肉と松茸のバター炒め醤油味とか
松茸チャーハンなんて、やってみたいです。
ttps://ina-dani.net/live_cameras/show/12?id=12
アドレスの先頭に hを付けて下さい。
ここの周辺には普通の白い花が咲く蕎麦畑も多いのですが
開花時期が違うのか今年は咲いていませんでした。
今月後半は、新蕎麦祭りが各地で開催される信州ですが
信州人は皆さんが思っているほどは蕎麦食べていません(笑
長雨のおかげで松茸は豊作とききますが、他の茸も豊作で
美味さではこういった雑茸と呼ばれるものの方が喜ばれます。
でもこういった観光地の売店ではみかけもあり、登場しませんね。
少し離れた地元の産直等では、松茸より人気です。