マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

   3月12日(土) 大地震の翌日 1

2011年03月12日 | Weblog
  ”3月15日朝刊”

 大地震から一夜明けた朝、
 テレビは次から次へと新たな被害を報道している。
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  大地震の翌日 2 

2011年03月12日 | Weblog
 昨夜都内の職場から帰宅出来ないと言っていた子供は、
職場で朝まで過ごし、朝動き出した電車で帰宅したとのこと。
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  大地震の翌日 3

2011年03月12日 | Weblog
これだけ広い範囲の災害だから、
 親戚や、知人を含めればほとんどの人が関係しているのではないか。
 私は東北方面には親戚こそないが、常磐道の海沿いは良く行く場所です。
 鮭を撮りに行った時によくお世話になる、浪江の二件の民宿も
 海辺だからただでは済まなかったろう。
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  大地震の翌日 4

2011年03月12日 | Weblog
 地震は東北沖だけかと思ったら、
 長野県北部でも大きな地震が起きている。
 親戚に電話をかけようとしたら込み合って通じない。

 でも向こうからの電話はかかって来るものもある。
 昨日は松本の義兄は渓流釣りに行っていて、
 何か凄いことになっているんだってと電話してきたという。
 義姉は怒っていたが、山の中ではそんなものだ。
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  大地震の翌日 5

2011年03月12日 | Weblog
  ”午前中の空”

 外でカミサンが、近所の人たちと昨日の事で話している。
 私も顔を出す。
  一人のご主人は都内で13階建ての8階にいて、
 商品を積んだ台車がビルの通路の右と左に横滑りしたという。
 夜10時に車で都内を出て、帰宅したのが夜中の3時だったという。
  また別のご主人は、東京の臨海部の高層建物に入ろうとした時に地震。
 エレベーターに乗っていなくて良かったと言っていた。
 液状化現象も目撃したという。
 そのあと足立区の事務所に戻るまでに車で6時間かかったという。

  空にはギラギラと言いたいような太陽が照っている。
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  大地震の翌日 6

2011年03月12日 | Weblog
  ”高麗 巾着田”

 こんな日は近くで安全な里山にしよう。
 近くの彼岸花の名所、巾着田を歩いた。
  人はほとんどいない。

 地面一面の緑は、彼岸花の葉です。
 大分べったりしています。
 来月くらいには、枯れてなくなってしまいます。
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  大地震の翌日 7

2011年03月12日 | Weblog
   ”アズマイチゲ”

 何もないと思っていたら、白い花がぽつぽつ咲いています。
 アズマイチゲでした。
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  大地震の翌日 8

2011年03月12日 | Weblog
  ”梅の古木”

 満開時季は過ぎたようですが、
 まだ立派に観賞できます。
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  大地震の翌日 9

2011年03月12日 | Weblog
 今日は夜遅くにも長野県の親戚に電話が通じるだろうか。
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