「停電になっちゃうよ」。
メールに返事を書こうとしている時カミサンの声。
9時10分過ぎだ。
あわてて電源を落として居間へ。
朝食も済み、外は風もなく良い天気である。
切れたこたつに足を入れ、南の窓辺に二人背中を並べている。
外からどんなに見られようと、これに勝る恵みはない。
メールに返事を書こうとしている時カミサンの声。
9時10分過ぎだ。
あわてて電源を落として居間へ。
朝食も済み、外は風もなく良い天気である。
切れたこたつに足を入れ、南の窓辺に二人背中を並べている。
外からどんなに見られようと、これに勝る恵みはない。