ただ建築が好きな走るエンジニア、

日系某メーカーを辞めて外資系に転職。資格、建築デザイン、転職と来て今はひたすらす走ってます。2019別大2:49:13。

Mペースとインターバルの波形、

2020-05-03 10:19:56 | 電気
(5/2)
OISO 19C
Nike Zoom Streak6(Blue)(km)
[J]4.1km 5'47/km
[M]4km 4'16/km 158bpm 191spm 8.2/123=6.5% L49.5%/R50.5% 202ms
[I]1km x 3(rest 300m)
3'43 169bpm/174bpm 196spm 7.9/134=6.0% L50.9%/R49.1% 188ms
3'41 169bpm/176bpm 198spm 7.8/137=5.6% L50.9%/R49.1% 183ms
3'42 169bpm/177bpm 200spm 7.6/131=5.6% L50.2%/R49.8% 180ms
[J]2km 6'47/km
VO2max=58
Total: 19km/month

フェイスカバーをしてMペース4キロ
走ったら本当に苦しかったです。

それで往復4キロ、コースに誰もいない
ことを確認してインターバル。

でも一応人が見えたらカバーできる位置。
左右差を気にして丁寧に走りました。

波形はこんな感じです。
まずMペース。


次にインターバル。


2つの波形の違いはあまりありませんね。

①Take offのときにMペースの方が上方向
の加速が大きい。

②前進加速、、、

すみません。

一つ重要な間違いに気付きました。
センサーのXプラス方向を確認したら
前進加速ではなく、前進減速、
ブレーキングでした。


思い込みが正しい判断を邪魔する。
いや、単に早とちり。
(ちなみにこの写真の上方向はZ
だけどセンサーはY軸ですね。
これはちゃんと入れ替えています)

そしてブレーキングの大きさに改めて
愕然とする。

左右差少なくなったけど、
両足とも平均、ばらつきともに
大きい、、、

そしてインターバルの方がブレーキング
が大きい、、、

でも②直後にXマイナス方向にピークが
出ています。どうやらこれが加速らしい。

今回は右足がブレーキング、加速、
ともに大きかったみたいです。

③その右足の方がZ方向のインパクトは
若干小さいです。

ところで、最近似たようなデータを既に
取っていた人のホームページを見付けました。

こちらは短距離選手、でも豊富なデータを
網羅していて興味深いです。

私のは私一人分なので、
何とも言えないのですが、
だいぶ波形が違うなぁ~と
考えています。

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