ただ建築が好きな走るエンジニア、

日系某メーカーを辞めて外資系に転職。資格、建築デザイン、転職と来て今はひたすらす走ってます。2019別大2:49:13。

昨日のハーフ走の振り返り、

2020-05-18 23:59:55 | ラン(~サブ45)
昨日の振り返り。
これはハーフ走の波形。


これはキロ6ジョグの波形。


着地衝撃は余り違わないんですね。
ハーフ走3.5~3.8G
キロ6ジョグ3.3~3.8G

着地ブレーキは1.5倍違う。
ハーフ走3.1~3.3G
キロ6ジョグ2.1~2.2G

着地ブレーキ後の加速は
平均取るとゼロなんだよね。

やっぱり波形をよく見ると
Take offのときの方が加速してる。
(特にハーフ走のとき)

脚の抜き方も重要なのかな。

上手に走る人はブレーキが
殆どなくてその後にしっかり
加速波形が出るらしいから、
まだ全然なんだなと思う。

インターバルペースでも
そんな波形でないけどね。


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日曜ミッドナイトハーフ走、

2020-05-18 00:36:17 | ラン(~サブ45)
(5/17)
OISO 21C
ZF3(216km)
[J]2.6km 5'30/km
[M]21.1km/1:26:58 4'07/km 163bpm 193spm 7.7/125=6.0% L50.3%/R49.7% 198ms
4'00-4'03-4'08-4'07-4'06(20'23/5km)
4'03-4'09-4'06-4'09-4'05(20'32/5km)
4'11-4'06-4'07-4'06-4'10(20'39/5km)
4'07-4'11-4'08-4'12-4'09(20'47/5km)
4'15-0'22(3'41)
[J]2.6km 6'16/km
VO2max=60
Total:168km/month

誰もいない夜の太平洋岸自転車道は
少し怖いです。

スタート地点まで一緒だった長男も
父と別れて一人先に帰宅。

一人淡々と走りました。

心拍も呼吸もしんどくないけど、
脚はあまり余裕なかったですね。

まぁ、正直走り切れるかどうかも
不安だったので、走り切れて一安心。

ちなみに最近、ウレタンのPITTA MASK
を使っています。

これは秀逸ですね。
通気抵抗が少ないので、Mペースくらい
なら何とかなります。

一応花粉くらいのサイズはカットするので
飛沫予防という意味ではOKだと思います。

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