カラスはまるで人間みたいだし(特に子供への愛情は半端じゃない)、雀は故郷北海道の開拓地での家の軒下の雀の巣や、落っこちて雪の上で死んでた雀の赤ちゃんを思い出すし、鳩は食べてとても美味しかったので・・
でも今日は鳩の違う一面を見て、鳩めをすっかり見直してしまった。
きっかけは今日の昼休み。お握りとお茶を飲んで、散歩してると、橋の上から鯉と鳩に食パンをやってるお婆さんを見かけた。鯉は50センチもある大きいのがばしゃばしゃ。ふっと「もったいない!」と呟いてしまった自分だった。
その車進入禁止の橋の上で、10数羽の鳩たちがパンを食べたり、二羽でじゃれあったり・・そのくぐもった鳴き声がとっても暖かな気持ちにしてくれた。そのパンの欠片でずっと遊んでる一匹の鳩もいたなー
注意してその橋を見てると、結構鯉に餌をやる人が多いのにも驚く。餌をやってる人に聞くのはまずいので、通りかかった老人に聞いてみた。
「結構鯉に餌をやる人が多いんですね」「なんでも市で保護してるらしいよ」
「ほんとに美味しそうな鯉ですね」
「川が汚いから食べられないよ」
「鯉こくとか鯉の洗い、ほんとに美味いんだけどな・・」
でも今日は鳩の違う一面を見て、鳩めをすっかり見直してしまった。
きっかけは今日の昼休み。お握りとお茶を飲んで、散歩してると、橋の上から鯉と鳩に食パンをやってるお婆さんを見かけた。鯉は50センチもある大きいのがばしゃばしゃ。ふっと「もったいない!」と呟いてしまった自分だった。
その車進入禁止の橋の上で、10数羽の鳩たちがパンを食べたり、二羽でじゃれあったり・・そのくぐもった鳴き声がとっても暖かな気持ちにしてくれた。そのパンの欠片でずっと遊んでる一匹の鳩もいたなー
注意してその橋を見てると、結構鯉に餌をやる人が多いのにも驚く。餌をやってる人に聞くのはまずいので、通りかかった老人に聞いてみた。
「結構鯉に餌をやる人が多いんですね」「なんでも市で保護してるらしいよ」
「ほんとに美味しそうな鯉ですね」
「川が汚いから食べられないよ」
「鯉こくとか鯉の洗い、ほんとに美味いんだけどな・・」