1/10(土)
ここ数日、食事がメタメタである。
一昨日は昼ごはんを食べられなかった。
その反動からか、肉の日の昨日はステーキを食べた。
しかし、ペランペランでおまけに会計もメタメタ。
大阪の肉バルには2度と行かない、そう決意させるほど。
なんでもいいからガッツリなのである。
昼はラム肉200gを買ってきて、
ナツメグとチリパウダーでかなり濃い目に香りをつけ、
米2膳とともに、ドカ食いである。
満腹中枢が崩壊した?
そうとしか思えない、明からにおかしい。
晩ごはんだって、当然、おかしい。
ナポリの窯
2年半ぐらい前に頼んだきりで、
発注しようとすら思わなかった。
ドミノピザばかりになっちゃったしね。
しかし、5種類のLサイズピザが1,500円。
そりゃ発注するでしょ?作るのは面倒臭いし。
しかも、ハーフ&ハーフにも応じてくれるというし。
フレッシュトマトのマルゲリータ
&ボローニャソーセージと彩り野菜
2,204円と2,084円のハーフ&ハーフでも1,500円。
コスパ的にはかなりのものである。
フレッシュトマトのマルゲリータ
もっとトマトがドカンとトッピングされてると思ったけど、
普通にマルゲリータ。
バジルが見当たらないぐらいで・・・。
こんなペラッペラな生地なら1ピースずついけるぞ
嫁がたいそうなことを言う。
生地は薄いが、相変わらずのもっちもち。
せっせせっせと噛むうちに満腹になる、
間違い無く。
ボローニャソーセージと彩り野菜
今度はボローニャソーセージが見当たらない。
オリーブが主張するけれど、
しかし、マルゲリータと何が違う?
5種類のチーズのピッツァ
&粗挽きソーセージとベーコンのホワイトクリーム
こちらは2,158円と2,250円のハーフ&ハーフ。
これが1,500円・・・スゴイね、ホントに。
5種類のチーズのピッツァ
カマンベールだけは形をとどめているけれど、
ゴルゴンゾーラ、ゴーダ、ステッペン、サムソーはわからん。
ソースレスのピザだから、チーズ感はよくわかるけれど。
粗挽きソーセージとベーコンのホワイトクリーム
日本のピザとしてはごくごく当たり前だけれど、
ここのピザとしてはかなり異色。
ソーセージとベーコンにほうれん草、
わかりやすい味だし。
結局、嫁もオレも4種類を1ピースずつペロリと。
2人揃って満腹中枢が崩壊したのかもしれない、
明らかにおかしいけれど。