3/28(月)
ランチというものは、夜に来店させるためのエサに過ぎない。
釣られてたまるか、そうは思っているけれど、
日を変えたらいいんじゃない?なんて、
やっぱり釣られてしまったりする訳で・・・。
昨日、早く寝ようと思い、0時前にベッドに入った。
しかし、結局、寝付けずに乃木坂工事中を見ても、
睡魔は訪れない。
目が覚めたら5時。
2時間ぐらいは寝られた?
いつもよりも30分ぐらい早く出るのでばたばたと。
7時半ぐらいの目黒線に乗り、
目黒で山手線に乗り、そして東京まで。
のぞみ309号
前回の出張から、やたらと700系。
続くときには続くもんだ。
検札がなくなったので、のんびりとした車内。
しかし、新富士が近くなっても、
中腹がちょっと顔をのぞかせるぐらいで、
富士山はほぼ雲の中。
中腹が顔?意味がわからんな。
浜松ぐらいから晴天になり、
そして京都に近づくと、今度はかなり激しい雨脚に。
新大阪に近づくと、雨雲が優位だけれど・・・。
いや、到着したら、それどころではない。
こだま741号
エヴァンゲリオンがいた。
ホントは隣のホームから撮りたかったけれど、
ちょうど新大阪止りののぞみが入ってきたので断念。
・・・いや、そんなことをしている場合ではない。
慌てて支社に入り、すぐにM支社長とJくんと打ち合わせ。
明日、行く制作会社に対する提案を決定させるため。
1時間ぐらいで終わって、Jくんとさらに打ち合わせ。
13時ぐらいに支社を出て、新大阪駅へと。
2階に下りて、味道筋を奥へ進み、
天ぷらでも食べますか?
そんなJくんの進めもあって、スギノタマという店へ。
どちらかというと、夜というか、
新幹線出発前に軽く1杯・・・な感じの店。
スギノタマ定食(790円)
普通の天ぷら定食に100円プラス、
きす天を付けると店名の定食になる。
海老、鶏肉、きす、いか、なす、かき揚げでこの値段、
揚げ具合ももちろんいいし、衣もさくっとしていて、
塩でも天つゆでもどちらでもOK。
安いよなあ、東京だったら1,000円オーバーだろうなあ。
支社に戻って、目標の期末評価のための面談を。
1人1時間をかけずに、ザクザクと進める、
珍しく雑談もコンパクトにして。
18時ぐらいに支社を出て、御堂筋線で江坂まで。
ただ、春休みの大阪、中国人だけでなく、
USJに向かう親子連れやら、就活やらで、
東急REIに泊まれる訳もなく・・・。
GRホテル江坂
グリーンリッチホテルなんて聞いたこともない。
しかし、宿泊できるホテルはココしかないのだ、
えり好みなんてできる訳もない。
ツインA
しかも、ツインのシングルユースで9,700円。
おまけに部屋の炭は埃まみれだし、
風呂はすえた臭いがするし、いやはや。
荷物をほどいてから、すぐに江坂駅へとUターン。
新大阪駅に着いて、Jくんに電話すると、
M支社長がスギノタマに行きたい、と。
昼に行った店に夜も行くか?
なんて思ったけれど、ブリ大根を食べてみたいし、
鯛の昆布締め、鴨塩焼きなどなども・・・。
そして、ランチのエサに釣られたアホは、
夜も十分に満足する。
そして、次回、新大阪から帰るときは、
また釣られてみよう、なんてことも・・・。
3/27(日)
タケシタ ゴロウ
いったいどんな人なんだろ?
検索すれば、たぶんFBのプロフィールが表示されるかもしれない。
しかし、その結果がどうであれ、
オレは決してタケシタ ゴロウではない、
間違いなく。
午前中、買い物がてら、自由が丘を散歩する、
花見がてら、買い物を、の方が正しいかも。
呑川緑道
自由通りの東側、
スイーツフォレスト側だけ桜が咲いていた。
ソメイヨシノの花びらは、
ホントに真っ白なものもあれば、
かなりピンクなものもあって・・・
いやはや
昼ごはんは、釜揚げしらすとキャベツ、
それに昨日の残りのローストビーフ。
晩ごはんは簡単、
いや、ブラウザとにらめっこするだけ。
ドミノピザ
月に1度は発注している。
ホントにピザが好きなのか、
いや、それとも手抜きなのか・・・。
次回、お使いください
配達に来たお兄さんが言いかけて、口ごもる。
誰だ?タケシタ ゴロウって。
チーズンロール・春のクワトロ(2,106円)
450店舗達成記念クーポンを使った結果、
まあ、こんな値段になる。
というか、こういうキャンペーンに見事に釣られる、
そんなアホな魚です。
桜えびソースのシュリンプピザ
ホワイトソースに桜えびを加えたソースという
ど変化球に海老だから、まあ、グラタン風というか、
愛知県人向きというか・・・。
ただ、ソースの香りはいいし、コレは定番にしても。
生ハムとパルメザンチーズ
生ハムにパルメザン、ブロッコリーがトッピング。
トマトソースだから相性もいいから、
全く問題はない。
ギガ・ミート
ペパロニに粗挽き&イタリアンソーセージ、スライスベーコン。
ベタベタの動物性たんぱく質。
アメリカンな感じだけれど、いいんじゃない?
炭火焼チキテリ
まあこれはおまけみたいなもの。
お子ちゃま用というか・・・。
しかし、タケシタゴロウっていったい・・・?
3/26(土)
イギリス料理はマズい
ヒースローを通過しただけで、
イギリスに滞在したことはないから、
その定説の真偽のほどはわからない。
ただ、焦げるまで焼く、くたくたになるまで煮込む、
などなど、およそ調理法を知らないというか、
やはりアングロサクソンは・・・。
今週はメタメタ。
およそ自分の時間がなかった。
結果、自分の仕事はまるで進まないし、
疲労感の蓄積だけが進んだだけ。
昨日だって、北千住の社長と飲み、
最後はガールズバー、コリアンと付く。
さすがにくたびれ果てていたし、
しかも、気温が低い。
花見は翌週に回すことにして、
今日はOKストアに行くぐらいにする。
昼ごはんはノンフライチャルメラ豚骨で済ませる。
食後に晩ごはんの仕込みだけはしておく。
豪州産 牛肉 モモブロック
午前中、OKストアで買ってきた209円@100gの牛もも肉。
安いから、失敗したっていいし。
岩塩と黒コショウをガリガリと挽いて、
タイムとナツメグを擦り込む。
ラップで包んで冷蔵庫で寝かせる。
夕方、冷蔵庫から牛もも肉を引っ張りだして、
室温に戻しておく。
ニンジン1/2本、タマネギ1/2個を角切りに。
アルミホイルにオリーブオイルをたらして、
タマネギとニンジンを散らす。
牛もも肉を真ん中に鎮座させて電子レンジへ。
石窯オーブン機能を選んで予熱なしにして、
220度で焼きはじめる。
さんざんドリップも出ていたので、
けっこうしっかり目、30分も焼き上げる。
30分も焼くとこうなる。
このままアルミホイルで包んで、
中心部まで加熱する。
粗熱がとれたら、切り分けるだけ。
焼き時間を10分ぐらい短くすべき?
ほぼ完全に火が入っていて、
肉汁ジュワっとはならず・・・。
まあ、味自体は悪くはないけれど、
しかし、大絶賛ではない。
もちろんアングロサクソンが悪い訳ではない
それはわかっているけれど・・・
わかってはいても、奴らのせいにしたいんだよなあ、
そもそもイギリス料理がマズいんだから、って。
3/25(木)
The reverse is not always true.
カラスは黒い
アルピノでない限り、普通は黒く見える。
いや、紫に黒を混ぜたような、そんな色だけれど、
しかし、カラスであれば、普通は黒だ、そう言う。
黒いものはカラスである
ゴキブリはカラスでないし、
黒ウーロン者だってカラスではない。
逆は必ずしも真ならず
当たり前だけれど、
しかし、忘れてしまうことの方が多い。
名代 箱根そばが50周年らしい。
そして特別メニューを開発した、
HOKUOというパン屋とともに。
名代 箱根そばのコロッケと蕎麦をHOKUOのドックパンで挟み、
焼きそばパン的なコロッケパンを作った。
まあ、何となくウマそうな気がする。
単純にコロッケパンなら全く問題ないし、
蕎麦だって味付け次第でどうにでもなる。
しかし、逆は?
3か月ぶりに名代 箱根そば 四谷店に行ってみた。
火曜日にアホみたいにお金を使ったからで、
四谷 政吉に行くか?なんて思ったけれど、
さらに安そうなこの店へ。
そしたら、表の看板を見て絶句・・・。
誰が考えた?このクソメニューを。
明太チーズフランス天そば(390円)
HOKUOのバゲットをスライスして、
その上に明太子とチーズを載せてトースターで炙り、
裏側に衣をつけて天ぷらに・・・。
それをかけそばにどぼん、と。
カリッカリの食感で、似つかわしくない、
およそ、かけそばには。
失敗だよなあ、なんて食べ進むうちに、
カリカリバリバリのバゲットが蕎麦つゆをぐんぐん吸い上げる。
バゲットとチーズ、そして蕎麦つゆの相性は決して悪くない。
いや、うまいと思う。
ただ、箱根そばの蕎麦つゆが甘めなので、
明太子が多めだったら、引き締まった味になり、
さらにウマくなったかもしれない・・・
へっ?マジ?
3/21(月)
春分の日
昼と夜の時間が同じになる日、そんな認識である。
しかし、太陽が少しでも顔を出すと日の出となり、
そして、完全に陽が落ちると日没となる。
だから、その分、昼が長くなる、8分ぐらい。
太陽が半分出たら日の出、半分沈んだら日没、
定義をそう変えれば、昼と夜がイコールになるかもしれない。
しかし、そうはならない。
結果、多くの人は誤った認識を抱きつづけることになる、
春分の日、もしくは秋分の日は昼と夜の時間が同じになる、と。
ファッションチェックに行った方がいいよな
嫁さんがそんなことを言ったのは土曜日の夜。
しかし、土曜日まで仕事をしてヘロヘロだったので、
昨日はのんびり休ませることにした。
そして、23時過ぎには寝て、3時ぐらいに目が覚める。
テレ朝はフォーミュラEをOAしていた。
静かなレースを眺めながら、嫁さんのシャツ3枚、
オレのシャツ2枚にアイロンをかける。
嫁さんもさすがに早起き。
9時過ぎには黄色いマーチが出発する。
中原街道は空いていたし、環七も渋滞はない。
大井南ICから首都高に乗り入れ、そこもすいすいと。
酒々井プレミアムアウトレット
10時半ぐらいには到着する。
1時間ちょっと?80kmもあるのに。
ただ、ファッションチェックをするなら、
アウトレットではないんじゃない?
春分の日の勘違いみたいな・・・。
まだ、駐車場もガラガラ。
今日は楽チンである。
すぐにKEENで嫁さんがJASPERを見つけ、
そして、オレはNEWPORTというサンダルを発見。
なぜか嫁さんもお揃いのNEWPORT・・・。
中国人並だ、3足も抱えるなんて。
一旦、駐車場に戻り、手ぶらになってから、
トラディショナル・ウェザーウェアへと。
嫁さんがシャツワンピを買い、気付けば11時半ぐらい。
毎度のすし銚子丸 酒々井プレミアムアウトレット店へと。
さすがに30分近く待つけれど、けっこう暖かいから苦にならない。
けっこう奥のカウンターに通されて、早速オーダー。
真鯵(250円)
活け〆したものを1時間ぐらいおいたような、
コリっとしたような、でも、鯵の味が引き立ったような、
かなり面白い食感&味わい。
初かつお(250円)
解凍ものではないので、
ひりつくようなイヤな刺激はない。
鰹節を食べているような、
そんな旨味がたっぷり。
真鯛(250円)
コレまた真鯵と同じような食感。
鯛らしい甘みがけっこう出ていた。
まぐろ竜田揚げ(250円)
血合いの部分というか、
あらにしっかりと味付けをしてあるから、
塩だれがなくても十分・・・
味付けだけじゃなくて、おなかもだいぶ・・・。
生本マグロ中トロ(420円)
トロぐらい?なんて思ったけれど、
しっかりとした脂の甘み。
有頭ぼたん海老(420円)
大振りのぼたん海老1尾420円が300円になると思って、
嫁さんが発注したけれど、なぜか小振りなのが2尾。
甘みは十分だけれど、しかし、2尾はいらないよなあ。
つまり、オレがいらない、ということだけれど。
えんがわ(250円)
もちろんひらめではない。
しかし、コリっと食感だけでなく、
とろんとした甘み、そのバランスが実に。
昆布〆サヨリ(180円)
塩で締めてある?それぐらいの味。
ぶりっぷりの食感であることは間違いないけれど。
紀州南高梅(130円)
口をさっぱりさせたくて発注。
ただ、甘みも強いし、それにさあ。
さば棒すし(130円)
この分厚い鯖を先に食べたかったんだけれど、
レーンの上で転がったりして、
待つこと5分ぐらい?
期待に違わぬウマさだけれど、
しかし、切るだけじゃね?なのにねえ。
やはり1時間ぐらいかかって、店を出る。
残りの3/4周して、さらに1/2周。
マッキントッシュ・フィロソフィーで気になった、
麻のコートを買おうと思ったら、
嫁さんがなぜかゴム引きのダッフルを。
15時過ぎぐらいにアウトレットを出て、東関道に入る。
船橋辺りで事故?
5km15分なら楽勝と思って、そのまま進む。
ただ、船橋から市川までの渋滞がそこそこ。
またも湾岸市川ICで下りて、357号を西へ。
新木場で左折して、さて南下。
東京ゲートブリッジは今日も素敵だ。
羽田から飛び上がった機も、浮遊するカモメも、
右手に見える東京の街並も、左手の海ほたるも。
東京には東京のよさがある、
ファッションチェックに失敗しようと、
春分の日の昼が8分長いことを知らなくたって。
3/16(水)
And, in the end,
the love you take
Is equal to the love you make.
結局の所、手に入れられる量と与える量は同じ。
ポール・マッカートニーはそう歌って、
ビートルズを終わらせたけれど、
とんとんならば上出来じゃない?
基本はマイナス。
それだって、マイナスが少なければ、
さらに上出来じゃないか?
昨日は何の予定も入っていない珍しい日、
日高屋から帰ってきて、資料の作成、
原価計算などで1日が終わり、19時前に帰宅する。
0時ぐらいには寝て、目が覚めたら4時半過ぎ。
何だか疲れている。
おまけにけっこう冷え込んでいた。
南半分の空を雲が覆っていた。
晴れなのか、曇りなのか、さっぱりわからん空。
着ていくものにも悩み、
結果、ハウエルの綿のコートで。
しかし、ウールにすればよかった、すぐに後悔する。
夜明け前よりも、さらに雲が厚くなり、
富士山なんてどこへやら。
目黒線は普通に混んでいた。
イヤだな、普通に混むって。
永田町で下りて、すたすたと歩く、
たぶん、一番、早く会社に着くのは、
間違いなくこのルート。
会社に着いて、すぐにメール空襲をやり過ごし、
10時から機密案件の打ち合わせを。
そりゃ無理だ、そんな新規案件だけれど、
早めに打ち合わせに行くことにする。
その後、市ヶ谷からの著作権の問い合わせ対応。
日本語はいいけれど、英語はメタメタである。
ISBNまで書き出せって、どういうこと?
面倒くさいけれど、13時までせっせと。
14時から会議なので、慌てて会社を出る。
市ヶ谷のドラッグストアに行きたいから、市ヶ谷へと。
しかし、時間がないので、久しぶりに松屋 市ヶ谷店へ。
プレミアム牛めし+生玉子(440円)
昨日からコメを食べたがっていたのは事実、
しかし、かなり甘めの味付けで辟易する。
見渡せば、しゅうさんにディさん、ヌーヌーマイさんと、
昨日から東南アジアツアーのような感じ、
甘めなのも、そのせい?
いや、まさか。
そんなアホくさいことを考えながら、会社に戻る。
14時からの会議はぐだぐだ感いっぱい。
最終的には、こうすればいいでしょ?って、
それ、オレが言わなければならないこと?
ちゃんと考えようよ、ホントに。
引き続き、16時からは今度は運送会社と。
今年度の反省会だけれど、コレ、オレが必要?
一言も発しないまま、2時間を浪費する。
何をしているんだか・・・
さて、タバコをやめて2,000日になる。
その間に、乃村工藝社というカスのような会社によって、
削除させられたものもあるけれど、せっせと書き続けてきた。
ただ、Gooのおせっかいで1年前のモノを読むと、
多少はマシな文章を書いていた。
今では、ホントにただの不平不満でしかなかったり、
5ミリほどの面白みもない。
ホントに面白いことが会った場合だったり、
ウマいものを食べた時、作った時だけアップする、
そうしようと思う。
この2,000日で得たものは?
3/15(火)
バカの壁
養老孟司の著書ではなく、
半蔵門線と新宿線の間にあった壁のことである。
九段下駅のホントは同じホームなのに、
東京メトロと都営地下鉄という経営母体の壁に阻まれ、
乗り換えにえらく時間がかかった。
それを猪瀬直樹がとっぱらった、バカの壁だと称して。
九段下駅だけではない、誰にでだってあるのだ、
バカの壁は。
昨日、日高屋から帰ってきて、
部会、そして、続けて新媒体の打ち合わせ。
さらに続けて、次年度の機密案件の打ち合わせ。
先週の月曜日に火砕流を引き起こしたので、
その日に話し合ったことを資料として作っていた。
これじゃあダメだよ、社長に説明できないだろ
はい?何のこと?
どうやら、火砕流の源に説明するための資料、
そして制作会社に持っていく資料としたかったらしい。
だったら、そう指示してください、専務、そう思う。
修正する間もなく、社長を呼んで、そこから孤立無援、
何だ?この無茶苦茶な状態って。
印刷関係の知識が全くない人間に、どうしろと?
強烈なバカの壁を感じながら、ホントにうんざり。
続けて、本家から押し付けられそうな案件の打ち合わせ。
今度は元課長が孤立無援。
助け舟を出すけれど、またもバカの壁が立ちはだかる、
専務という、かなり巨大な。
最終的に押し付けられそうになるのを回避するため、
こういう組織もありですよね、と念を押す。
20時近くになって会社を出る。
さすがにくたびれはてていたけれど、
1時近くになって、ようやく寝る。
起き上がったら5時半ぐらい。
久しぶりに雲がほぼない、キレイな階調が見えた。
何日ぶりだろ?
けっこう冷えていたので、
マッキントッシュのオレンジで家を出る。
ちょっと薄ぼんやりとしているけれど、
富士山がかろうじて望めた。
これだって何日ぶり?
目黒線はちょっと混んでいるぐらいだけれど、
しかし、何だか疲れた。
会社に着いて、すぐに火砕流の原因を何とか。
とりあえず資料と整える。
飯田橋の原価計算をして、営業担当に送付。
空襲のようなメールに反応したり、流したり・・・。
企画書のチェックやら、アポの調整やら、
気付けば13時半を過ぎていた。
新宿通りを西へ、
2週間ぶりに俺たちのナポリタンへと。
グェンくんに手前のカウンターに座れと言われるけれど、
そんな寒い席はイヤだ、奥の2人掛けの席へと。
もう14時だし、さほど混まないだろうと。
そして、スタンプカードを出し、
トッピングはこうと言って、現金を出す。
しかし、グェンくんは150円の釣り銭を持って現れる。
いや、そうじゃない、こうだからと説明する。
しかし、グェンくんはまたも150円を持ってくる。
さすがにイラつくけれど・・・。
ナポリタン+チキンカツ(525円)
スタンプカードでナポリタンが半額、
それに食べたことがないチキンカツをトッピングしてみた。
チキンカツは、表面はかりっと揚がっていたけれど、
その内側は何だかヌルっとした食感。
パン粉の下の小麦粉が多すぎる?
いや、そもそもホントにチキンか?
さらにソースが多くて、ナポリタンがずぶずぶ。
すいません
グェンくんがアタマを下げる。
バカの壁というよりも、言葉の壁、
いや、店のシステムの壁だからねえ。
悪いのはキミではない、バイト初日に放置した店の方。
むしろ、頑張れ!的なアレですけれど。
3/14(月)
自然には無駄がない
アリストテレスがホントにそう言ったのか、
それはわからないし、
そもそもどんな意図で言ったのかもわからない。
ただ、自然淘汰という言葉があるように、
無駄なものは淘汰されるから、そりゃ無駄もない、
かもしれない・・・。
昨日、乃木坂工事中の寸前でダウン。
気付けば、寝汗にまみれて目が覚めた、
何時だったのかはわからないけれど。
次に気が付いたときは5時過ぎだった。
雨はまだ落ちてきていなかったし、
さほど冷え込みは厳しくない。
せっせと支度をして、古いダウンで家を出る。
雨はパラパラとそこそこの雨脚。
ホントは素直に行けばいいものを・・・。
雨の跨線橋からはグレーの空しか見えないし、
パンツを雨で濡らすために上ったとしか思えない、
何をやっているんだか。
しかし、最寄り駅にたどり着くと、
開かずの踏切になっていた。
パンツを濡らしたのは、あながち無駄ではなかった。
挙げ句、目黒線はぐだぐだだったから、
無駄ではないどころではない、むしろよかったのかも。
会社に着いて、木曜・金曜の後始末、
メールの返信に、転送、新規などなど。
名古屋からの問い合わせに応え、原価計算を2件こなす。
機密案件の資料を整える。
文字にすればそれだけだけれど、
しかし、それだけで13時半ぐらい。
氷雨の中を日テレ通りを北上する。
木曜・金曜とタンパク質過多だったので、
それを解消するために、またもパンツの裾を濡らすため、
日高屋 市ヶ谷八幡町店へと。
けっこうな降雨量だからなのか、
思いの外、空いていた。
野菜たっぷりタンメン(500円)
繊維質摂取のためとはいえ・・・
しかし、雑だよなあ、キャベツの芯だらけだし、
仕上げもくたくただし。
ジャバ・ザ・ハットが異動してきて、
クビになったと思っていた、やまだがいた。
どっちもどっちだと思うけれど、
どちらも無駄?いやいやそんなことは・・・
さて、人間は自然?自然じゃない?
全斗煥
かつてはこう書いて「ぜんとかん」と呼称していた。
それが今では「ちょんどふぁん」と読むようになった。
ハングルを無理矢理に漢字を当てはめ、
それをそのまま漢字読みしていた訳だけれど、
漢字支配するんじゃねえ!的な反発から、
ハングル的な読み方となった。
まあ、悪いことではない、
けどね・・・。
昼ごはんを片付けて、
夜もしっかり寝たのに、またもベッドに。
2時間近く休んで、16時前に起き上がる。
そしたら、金ハヌルという韓国人と
柏原 明日架という日本人が優勝争いをしていた。
しかし、最後にかっさらっていったのは、
李ボミという韓国人。
スゴいね、ホントに、この人は。
今日の晩ごはんは簡単なので、
いや、作ったことはないけれど、たぶん楽なので、
19時ぐらいまではダラダラと。
鍋に日本酒100ccと水1,000ccを加え、
早煮昆布2枚と椎茸2枚を入れて、とろ火で煮出す。
先週、お好み焼きを作るために買ってきた
沖縄紅豚の豚バラ肉を解凍する。
1口大ぐらいに切り分ける。
大根10cmぐらいをマッチ棒ぐらいに。
皮ももちろん切り分ける。
土鍋に豚バラ肉と大根の皮を入れて、
ちょっとごま油をたらして、中火にかける。
白コショウをふって、少し焼き色がつくぐらいまで。
日本酒100ccに水200ccを足して、
大根を加えて中火のまま煮込む。
早煮昆布を引き上げて、これまた一口大に。
椎茸も4等分ぐらいに。
しめじと椎茸、昆布を放り込んで、
さらに出汁を足して、煮つづける。
無謀にも嫁さんが買ってきた、
東海漬物のキムチを放り込む。
絹ごし豆腐の水気を切ってから、
8等分して土鍋に放り込む。
さらにぐらぐらと煮込んで、
最後に卵を割り入れたら完成。
純豆腐チゲのような、そんなモノが出来上がる。
キムチはホントに少しだけだけれど、
まあ、辛いは熱いはのすんごい状態、
途中、顔を洗いに2回も席を立つほど。
この純豆腐、「じゅんどうふ」ではなく、
「スンドゥブ」と読む。
逆に言えば、スンドゥブというハングルに
「純豆腐」という漢字をあてた、そんなこと。
ただし、チゲには漢字表記がないから、
キムチチゲだったり、カタカナで表記される。
ボミだったり、ハヌルだったりと同じように。
ただ、今日のメニューは純豆腐ではない、
単なる豆腐なので、本来はトゥブチゲ的な?
いやはや
3/13(日)
バカルディ
内村によって改名させられ、
さまぁ~ずとなってからの方が、
むしろ人気が出たような気がする。
看板番組ももてるようになったのも、
内村光良のおかげのような・・・。
昨日、御殿場から帰ってきて、
スマステーションでバタン・・・。
目が覚めたら6時前、よく寝た、ホントに。
ワールドトリガーは驚きの展開、
まさか負けるとはねえ。
それを挟んで、今朝もアイロン掛け。
嫁さんのシャツ3枚に、オレの4枚だけなのに、
何だか疲れた・・・。
シャワーを浴び、家を出る支度を。
昨日、着ていたダウンがさわやか臭、
爽やかな匂いではなく、炭焼き臭・・・。
また、食べに行きたい、そう思いながら、
10時半に嫁さんと一緒に家を出る。
ドラッグストアで買い物をし、
カルディ、東急ストア、あおばと回って、
12時過ぎに帰宅・・・毎週毎週、何だかね。
嫁さんが金曜日に作ったクリームシチュー、
それを何とかしなければならない。
クリームシチューの鍋に牛乳を加えて伸ばし、
スライスチーズを加えて、ちょっとコクをプラス。
フライパンにオリーブオイルをひき、
刻んだ魚肉ソーセージを。
白コショウを加えて、弱火でじっくりと焼き上げる。
クリームシチューの鍋にぽい、と。
あとはその繰り返し。
タマネギ1/2個を加えて、
ささっと炒めて、鍋へ。
しめじにタイムとナツメグをふり、
中火でさっと炒めて、これまた鍋へ。
炒めたフライパンに白ワインを入れて、
沸騰させ、これまた鍋へ。
コンソメを少し加えて、味を調整する。
フライパンにオリーブオイルをひき、
乾燥ニンニクと唐辛子を。
とろ火で香りを出す。
パスタはディチェコのスパゲッティ。
10分で引き上げて、フライパンへ。
鍋のシチューをフライパンに入れて、
しっかりと絡める。
何だか土曜日の朝、駅で見るような・・・
やはり、グラタン皿に移して焼けばよかった。
ただ、もともと市販のクリームシチューなので
マズくなる訳がないからまあいいか。
で、くりぃむしちゅーは改名対決で、
そもそもは勝ったんじゃなかったっけ?さまぁ~ずに。
だから?
いえ、別に・・・。