当たり前のように満腹になって中華おおくまを出る。
目の前の北埠頭橋交差点を右に進めば京急の青物横丁駅。
もちろん第一京浜に用事はないので、海岸通りをそのまま南下する。
800mぐらい進んだ左側。
警視庁鮫洲運転免許試験場
まあ、ココですわ、ココ。
運転免許証取得はもちろん、青免許である以上、更新もココ。
ホントにさあ、ったく。
この向かい、おかしなデザインのマンション。
東京ナイル
いやはやどうにも
さっぱりわからんので調べてみたら、
イタリアーノクラシコをコンセプトにしたデザイナーズマンションとのこと。
それでナイル?イタリア?愉快だ、ホントに。
そのまま進むと、鮫洲橋。
京浜運河を渡って勝島へと入る。
勝島IC
すぐに首都高1号羽田線が上空を走り抜けるようになる。
倉庫や社宅が建ち並ぶ中、社会福祉事業団浜川荘なる建物。
住む所がない人たちの就職支援をしながら自立させようとしているらしい。
でも、この立地、ダメ人間を製造するだけのような・・・。
だって、この辺りから、あの臭いがぷんぷんと。
100mぐらい進むと新浜川橋交差点。
右に行けば、第一京浜の立会川歩道橋がある南大井一丁目交差点。
そう、この通り、競馬場通りという名前なのだ。
左に曲がってすぐ。
勝島西歩道橋
片側2車線の競馬場通りを跨ぐ単純な構造。
階段はそれぞれストレート型が2脚ずつ。
橋梁部に地名も通り名も歩道橋名も書かれていない。
向こう側の車線の橋梁部に製造年などを記したプレートに、
歩道橋名も記載されていたから、この歩道橋は名無しにならずに済んだ.
大井競馬場
上るとすぐに目に飛び込んでくる。
白い建造物は有料の観戦席、3,000円とかならわかるけれど、
個室になれば3万円なり・・・アホか。
立会川方面
目の前を海岸通りと首都高羽田線が駆け抜ける。
首都高の向こう側、左の緑はしながわ区民公園、
南北に長く野球場やテニスコートもある。
八潮方面
中央分離帯にきれいな街路樹。
おかげで前が何にも見えない、
見た目はいいんだけれど、歩道橋から眺めるという点ではどうにも。
右側に下りて150m進む。
勝島東歩道橋
これまた殺風景な歩道橋。
この画像は歩道橋を渡ってから撮ったもの。
向こう側の折り返し型階段がどうにも撮れないのだ。
その足下に大井競馬場の北門、入ってみると開催されていないのに、
浦和競馬場の出走表、場外の売り場があるのかな?
出走まであと何分とか出てた。
こちら側の階段はストレート型が2脚、こちらは道路と平行に、
向こうは車道から45度オフセットされて地上に降りる。
立会川方面
ここまではホントに何にも見えない。
スリーエフの看板がさっきと変わった点かな。
八潮方面
左側には倉庫街が広がる。
右側は、まだ大井競馬場の敷地内、厩舎が並ぶ、
調教師たちの住居もあるみたい。
左側に下りて200mぐらい。
勝島歩道橋
遠目で見ると、何やらペンションちっくな建物、
ロードサイドの安っちい喫茶店かと思ったら、
東京モノレールの大井競馬場前駅の駅舎でした。
で、この歩道橋、駅舎へと直結する作り。
だから向こう側には階段がない、変わった形の歩道橋。
八潮方面
東京モノレールにも急行があるのか?
目の前を東京モノレールがすごいスピードで駆け抜ける。
モノレールの向こう側、大井ふ頭中央海浜公園の緑が広がる。
立会川方面
ついさっきまでいい天気だったのに、暗雲が南からぐんぐんと。
天使の梯子が下りてくる中、左側に下りる。
厩舎にはホントに馬がいて、フェンスの向こうにぱかぱかと。
左側と進んで新浜川橋交差点で海岸通りに復帰する。
200mぐらい進む。
大井競馬場正門
開催日ではないけれど、京急バスが送迎中。
正門の中にもお客さんがちらほら・・・浦和の馬券?
大井競馬場のコースなりにぐるっと進んで、勝島南運河を渡る。
大井競馬場
地方競馬でもやはり競馬場はデカイ。
スタンドがこんなにあるなんてしらなかったし。
ここから振り返る。
平和島競艇
3月に第一京浜を歩いた時に正門を見た競艇場である。
こんな位置関係?知らなかった、ホントに。
大井競馬場の北側には、かつてオートレース場があったらしいし、
勝島という人口島、ギャンブル島か?
いや、違うな、平和島競艇は平和島だ。
そして平和島へと足を踏み入れる。
目の前の北埠頭橋交差点を右に進めば京急の青物横丁駅。
もちろん第一京浜に用事はないので、海岸通りをそのまま南下する。
800mぐらい進んだ左側。
警視庁鮫洲運転免許試験場
まあ、ココですわ、ココ。
運転免許証取得はもちろん、青免許である以上、更新もココ。
ホントにさあ、ったく。
この向かい、おかしなデザインのマンション。
東京ナイル
いやはやどうにも
さっぱりわからんので調べてみたら、
イタリアーノクラシコをコンセプトにしたデザイナーズマンションとのこと。
それでナイル?イタリア?愉快だ、ホントに。
そのまま進むと、鮫洲橋。
京浜運河を渡って勝島へと入る。
勝島IC
すぐに首都高1号羽田線が上空を走り抜けるようになる。
倉庫や社宅が建ち並ぶ中、社会福祉事業団浜川荘なる建物。
住む所がない人たちの就職支援をしながら自立させようとしているらしい。
でも、この立地、ダメ人間を製造するだけのような・・・。
だって、この辺りから、あの臭いがぷんぷんと。
100mぐらい進むと新浜川橋交差点。
右に行けば、第一京浜の立会川歩道橋がある南大井一丁目交差点。
そう、この通り、競馬場通りという名前なのだ。
左に曲がってすぐ。
勝島西歩道橋
片側2車線の競馬場通りを跨ぐ単純な構造。
階段はそれぞれストレート型が2脚ずつ。
橋梁部に地名も通り名も歩道橋名も書かれていない。
向こう側の車線の橋梁部に製造年などを記したプレートに、
歩道橋名も記載されていたから、この歩道橋は名無しにならずに済んだ.
大井競馬場
上るとすぐに目に飛び込んでくる。
白い建造物は有料の観戦席、3,000円とかならわかるけれど、
個室になれば3万円なり・・・アホか。
立会川方面
目の前を海岸通りと首都高羽田線が駆け抜ける。
首都高の向こう側、左の緑はしながわ区民公園、
南北に長く野球場やテニスコートもある。
八潮方面
中央分離帯にきれいな街路樹。
おかげで前が何にも見えない、
見た目はいいんだけれど、歩道橋から眺めるという点ではどうにも。
右側に下りて150m進む。
勝島東歩道橋
これまた殺風景な歩道橋。
この画像は歩道橋を渡ってから撮ったもの。
向こう側の折り返し型階段がどうにも撮れないのだ。
その足下に大井競馬場の北門、入ってみると開催されていないのに、
浦和競馬場の出走表、場外の売り場があるのかな?
出走まであと何分とか出てた。
こちら側の階段はストレート型が2脚、こちらは道路と平行に、
向こうは車道から45度オフセットされて地上に降りる。
立会川方面
ここまではホントに何にも見えない。
スリーエフの看板がさっきと変わった点かな。
八潮方面
左側には倉庫街が広がる。
右側は、まだ大井競馬場の敷地内、厩舎が並ぶ、
調教師たちの住居もあるみたい。
左側に下りて200mぐらい。
勝島歩道橋
遠目で見ると、何やらペンションちっくな建物、
ロードサイドの安っちい喫茶店かと思ったら、
東京モノレールの大井競馬場前駅の駅舎でした。
で、この歩道橋、駅舎へと直結する作り。
だから向こう側には階段がない、変わった形の歩道橋。
八潮方面
東京モノレールにも急行があるのか?
目の前を東京モノレールがすごいスピードで駆け抜ける。
モノレールの向こう側、大井ふ頭中央海浜公園の緑が広がる。
立会川方面
ついさっきまでいい天気だったのに、暗雲が南からぐんぐんと。
天使の梯子が下りてくる中、左側に下りる。
厩舎にはホントに馬がいて、フェンスの向こうにぱかぱかと。
左側と進んで新浜川橋交差点で海岸通りに復帰する。
200mぐらい進む。
大井競馬場正門
開催日ではないけれど、京急バスが送迎中。
正門の中にもお客さんがちらほら・・・浦和の馬券?
大井競馬場のコースなりにぐるっと進んで、勝島南運河を渡る。
大井競馬場
地方競馬でもやはり競馬場はデカイ。
スタンドがこんなにあるなんてしらなかったし。
ここから振り返る。
平和島競艇
3月に第一京浜を歩いた時に正門を見た競艇場である。
こんな位置関係?知らなかった、ホントに。
大井競馬場の北側には、かつてオートレース場があったらしいし、
勝島という人口島、ギャンブル島か?
いや、違うな、平和島競艇は平和島だ。
そして平和島へと足を踏み入れる。