セツブン草を撮るにはちょうど良いお天気、時おり陽も射す明るい曇り空です。
昨日は暗くてどれほどの花が咲いているのか確認できませんでしたが、さてどうでしょうか?
昨日の日暮れに撮った株と同じセツブン草です。

ちょっと引いて、絞り込んで周りの枯れ草の様子も入れて

別の株は栗の枯葉の下から

まだちょっと時期的に早く、開きかけている株も沢山あります

にらめっこをしているふたり、よく見れば左の彼女の足元には丸薬が・・・・鹿のものだね

以前群落のあったところには、まだ群落のかけらが・・・

しかし、なぜか群落は廃棄されたビニールが置かれています。
ここは足の踏み場も無いくらいの群落でしたが・・・それも今ではビニールゴミの下に

周りの環境を入れて

同じく、斜面の下側から

最盛期はもう少し先です。
目安は同じ敷地にある紅梅が7分咲きになる頃ですかね。

以前は左側のヒノキも無く遠くからこの美しい紅梅見ることが出来ました。
すぐ近くには田崎草雲の分骨されたお墓があります。
画家も愛した本当に美しい里山の一角だったのです。
昨日は暗くてどれほどの花が咲いているのか確認できませんでしたが、さてどうでしょうか?
昨日の日暮れに撮った株と同じセツブン草です。

ちょっと引いて、絞り込んで周りの枯れ草の様子も入れて

別の株は栗の枯葉の下から

まだちょっと時期的に早く、開きかけている株も沢山あります

にらめっこをしているふたり、よく見れば左の彼女の足元には丸薬が・・・・鹿のものだね

以前群落のあったところには、まだ群落のかけらが・・・

しかし、なぜか群落は廃棄されたビニールが置かれています。
ここは足の踏み場も無いくらいの群落でしたが・・・それも今ではビニールゴミの下に

周りの環境を入れて

同じく、斜面の下側から

最盛期はもう少し先です。
目安は同じ敷地にある紅梅が7分咲きになる頃ですかね。

以前は左側のヒノキも無く遠くからこの美しい紅梅見ることが出来ました。
すぐ近くには田崎草雲の分骨されたお墓があります。
画家も愛した本当に美しい里山の一角だったのです。