冬枯れの森で

冬でも薄暗い杉山で見つけたほっとする空間、そんなところで

ドライフラワーになった小さなシシウドの花と枯れ草、これをカメラとレンズを使ってスケッチしてみました。
な～んて気取ってみます。
筆代わりのレンズはAi180mmF2.8ED、
絞りは開放から半絞りだけ、背景を大きくぼかします。
マイクロレンズとは違って、シシウドの白い花が柔らかく描けます。

こんな写真を撮ってみるのも楽しいよ！

昼の散歩道

とは、ＮＨＫのラジオ番組みたいな題名だね。
職場近くの紅梅もやっと満開、近づくといい香りが漂っています
青空にピンク色がよく映えること。


今年は開花が遅れた為、花が痛まずにきれいに咲いています。
どういうことかって？、
例年では咲き出しが２月の中旬、そのころには霜の朝も多くてそのために痛んでしまうのよ！

殆ど痛んでいないでしょ！でもこの先遅霜で痛むこともあるかもね。

いつものように川沿いのお散歩、足元ではホトケノザ


冬枯れの川原のずっと先には真白な白根山が

少しずつですが、土手に緑が増えてきましたよ。
そうそう、足元の緑は良いのだけれども、ここは地雷源、気を付けないとね！
踏んだら大変！臭いこったらそりゃ～もぅ～
なんでわかるかって？ご想像にお任せしますよ。
Be careful!