"おから炒り" って多めに作ることが多いですよね。
それでどうしても、連続して食卓にのぼることになるのですが、
ちょっと飽きてしまいます。
そんな時、ぜひ作ってもらいたいのが
この "おから饅頭" です。
残った炒り煮に片栗粉を加え、丸くまとめて焼くだけです。
すでに味がついていますので調味料は要りません。
(水分が少ない場合は、卵か牛乳を加えてまとまりやすくします)
数年前にアップしたものは、平らで厚みが無く "せんべい" という感じでしたが、
今回はかなり進歩しましたよ。
ポテッと丸い形はいかにもお饅頭でしょ
最近はこれを作るために、敢えて炒り煮を残しているほど。
もっちりとした食感に箸がとまりません。
ぜひ、作ってみてください
作りすぎちゃったおから炒り。
3日も続けて食卓に上るとちょっと飽きてしまいます。
そこで閃いたのが以前記事にした「おから団子」の応用でした。
味付きのおからで試したのは初めてでしたが、これが香ばしくてなかなかのもの。
一味違った味を楽しめますよ。
たくさん作りすぎた時にはぜひお試しを(^^)v
おから炒りに {片栗粉と牛乳少々} を混ぜ、煎餅状にして焼くだけです。
外はパリパリ中はもっちりの食感が後を引きますよ
友人たちから "ちゃっ子" の画像を楽しみにしています、という声が届きました。
わ～い、うれしいな❗️
さっそくアップしましたので見てくださいね～
最近テレビを観るようになったちゃっ子。
お気に入りの番組は岩合さんの「世界ネコ歩き」と「ワイルドライフ」、
そして「ダーウィンが来た」です。
観ているうちに野生が目覚めるのか、だんだん顔つきが変わるんです。
そしてお尻をもぞもぞさせたかと思うと、パッと画面に張りつくんですよ
下の写真は避妊手術を受けて数日後のもので、手づくりの術後服❓を着せています。
手づくりといっても、古いパンストに穴を四つ開けただけの簡単なものです。
なんだかペンギンみたいですが、こうしないと傷口を縫い合わせている糸を
噛み切ってしまいそうなので
(この画像は10日ほど前に写したものです。今では抜糸も終わり、
と言っても、ほとんどちゃっ子が自分で抜糸したのですが(^^); 元気に走り回っています)
そして本日のちゃっ子です。
お気に入りのソファーの上でお昼寝中
久々の更新になりました。
今日はネットで検索していて見つけた、ちょっと変わったおかずを紹介します。
もっちりとした食感がなんとも不思議なエビチリです。
と言いたいところなのですが、エビは一切使っていないんですよ。
おから と お豆腐 と 片栗粉 でつくったお団子を
エビに似せたものなんです。
ヘルシーなうえに節約にもなるという嬉しいおかずです
ソースは市販のものを使ったので、お団子のレシピだけを書きます。
「モチモチおから団子」の作り方
おから 150g 豆腐 150g(水切りはしない。牛乳100～130mlで代用可)
片栗粉 80g だしの素 小1/2
上記を耳たぶぐらいの柔らかさに練り、
丸く平べったい団子をつくり、中央に箸で穴を開ける。
フライパンにサラダ油を熱し、お団子の表と裏を焼く。
焼いたお団子は別皿に取っておき、後で料理に加えます。
このお団子はシチューやトマトソース煮、エビマヨ風など、いろいろと応用ができそうです。
このもっちり感をぜひ味わってみて下さい
冷めると硬くなりますので熱いうちに召し上がれ～
今日はひな祭りでしたが、わが家はそれにまったく関係の無い献立でした。
季節感に乏しいですね(反省)
これは数日前に作ったものですが、焼き肉のタレをからめる
超簡単な "お豆腐料理" を紹介します。
しっかり水切りした木綿豆腐一丁を4つに切ります。
そのお豆腐に片栗粉をまぶし、フライパンで両面を焼きます。
最後に市販の焼き肉のタレをからめて出来上がりです。
簡単でしょう
おいしくてヘルシーなうえに、もっちりとした食感が後を引きますよ
ぜひお試しあれ ！
久しぶりに「おから炒り」をつくりました。
おからは "うの花" と言った方がお上品かも。
干し椎茸の戻し汁 と だしの素、それと 塩 で味付けをしました。
あっ、ごま油 も少々。
具は冷蔵庫にあるもので {椎茸、さつま揚げ、人参、油揚げ、長ネギ} です。
素朴な味がおいしかったです 
何かで読んだのですが、おから料理って ""絶滅危惧 総菜"" って言われているんですって 
なんか・・・残念な話ですよね。
食物繊維が豊富でヘルシーだし、腹もちがよいのでダイエットにもバッチリなのに。
食生活にもっともっと取り入れなくては
(本日の歩数 5820歩)
(本日のしっかり 4880歩)
)
