庭のバラに新しい仲間が増えました。
「マーガレット・メリル」といいます。
またまた女性の名前ですね。
フリフリの白い花びらが清楚な印象を与えてくれるバラです。
中心の黄色いしべがまた可愛いらしいでしょ
ダマスク系というのかな? とってもよい香りがします。
玄関前のアーチの横で "ウエルカム"
わが家を訪れる人をとっておきの香りで出迎えてね
F (フロリバンダ) 四季咲き
1977年 イギリス生まれ
花径 7㎝ 樹高 約1,2m
庭のバラに新しい仲間が増えました。
「マーガレット・メリル」といいます。
またまた女性の名前ですね。
フリフリの白い花びらが清楚な印象を与えてくれるバラです。
中心の黄色いしべがまた可愛いらしいでしょ
ダマスク系というのかな? とってもよい香りがします。
玄関前のアーチの横で "ウエルカム"
わが家を訪れる人をとっておきの香りで出迎えてね
F (フロリバンダ) 四季咲き
1977年 イギリス生まれ
花径 7㎝ 樹高 約1,2m
春の訪れが遅くてやきもきしていましたが、
今月の中旬には何とかそれらしい陽気になって来ました。
こうなると、気持ちが逸っちゃって鍬を持つ手にも力がこもります
今年はね、ちょっと新しいことに挑戦したんです。
画像の左側、奥にある木の枠で囲んだ箱です。
ふふっ、堆肥入れではありませ~ん。
これはね、アスパラちゃんのベッドなんですよ。
アスパラはむかし父が植えていたものが増えたのか、
畑のあちらこちらから突然ニョキッと出て来るんだけど、
どれも栄養不足でよいものが穫れないんです。
そこで、一新。
に 廃材でベッドを作ってもらったんです。
この中に、グリーンアスパラの苗を4本と、パープルを2本植えました
収穫は来年からになります。
たくましく、おいしく育ってくれますように・・・。
初めての挑戦なのでどうなることやら
菜園メモ
5月20日に蒔いた枝豆に芽が出た。
種類は「味勝」(あじまさり)
私の好きな「湯上がり娘」は時期をずらして蒔く予定。
5月26日 トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、シシトウ、ステックセニョール、
ゴーヤ、レタス、ブロッコリー の苗を順次植え終える。
エンドウの種まき(今年は赤花)
その他、間引いて食べられる葉もの野菜
( ビタミン菜、サラダほうれん草、サラダ用ベビーリーフ)などの種を蒔く。
追記 6月6日スイカ、プリンスメロンをマルチをして植える。
その他、カボチャ、ズッキーニを植える
6月14日 枝豆「湯上がり娘」 を蒔く。
コムクドリの夫婦が今年もやって来ました!
昨年もちょうど今頃。
畑のプラムの花が満開になった頃です。
ちょこちょこと枝を渡っては、花の中に顔をうずめて何やら突ついています。
花に付く虫を啄んでいるのかな?
上の枝に止まっているのがメスで下がオスです。
ツーショットのチャンスがなかなか・・・。
見づらいでしょう?
オスはほっぺに朱色の模様があります。
メスはプラムの樹よりも巣箱に興味があるようで・・・。
あららっ、覗いていますよ
わっ、そりゃぁ無茶だわ~
この巣箱は がシジュウカラのサイズに合わせて作ったんだから。
おまけはシメの画像です。
我が家のプラムは消毒をしていないので、実の中に虫が入り
ほとんど食べられないんですよ。
それでも、こうして鳥たちがやって来ては楽しませてくれるので、
これからも無農薬でいこう、と思っています。
この春、 新しく仲間入りしたバラを紹介します。
名前は「ジュリア」。
イギリスのフラワーデザイナーに捧げられたバラだそうです。
バラには、有名人や女優さんの名前がよく使われています。
バラの書物や図鑑などに、名の由来に関する事柄が書かれていると
想像がどんどん膨らんで、夢見る夢子さんになってしまいます。
困ったもんだ
紅茶みたいなシックな花色。
このアンティークな雰囲気に惚れ込みました。
H T 四季咲き
1976年 イギリス
樹高は1メートルほどで、直立性
ブルームーンの血を受け継いでいます。
5/9 植える
(この記事の写真は9日に写したものです)
平年並みの暖かさがもどった一昨日のこと。
桜の開花が気になって、五稜郭公園に行ってみました。
やっぱりね~、まだまだ三分咲きというところかなぁ。
今まで寒すぎたもの。
人通りもチラリホラリ
満開になるとピンク色に染まる五稜郭ですが、
残念なことにこの日の画像では、その美しさをお伝えできません
それでも、ほらっ、咲いていますよ!
道南にようやく桜の便りが届きました
道央、道北のみなさ~ん、もうすぐですよ~
玄関のガラス戸に、画用紙で作った目玉模様を貼り付けたのは、
去年の秋のことでした。
野鳥がガラス戸に衝突し、死んでしまうという事故が二度も続いたからです。
ガラスに映っている景色を本物の景色と勘違いしたのでしょう。
可哀想なことをしました。
目玉の効果は覿面で、しばらくはほっとしていたのですが、
きのう、また一羽の野鳥がぶつかってしまいました。
発見が早かったこともあり、
かすかですが呼吸をしていますし、足もピクピク動いています。
これなら助かるかも!
以前、野鳥に詳しい人から教えてもらった方法で、さっそく介抱することに。
まずはダンボールの中に寝かせ、暖めてやりました
まだ気絶状態でグッタリしています
その後、スポイトでほんの少しの水をくちばしの横につけてみました。
しばらくすると首が持ち上がり、ヨロヨロしながらも自分で立てるようになりました。
(農作業?の合間の出来事だったため、汚い軍手ですみません)
一時間ほど経った頃でしょうか、目に力が戻り足もしっかりとしてきたので、
ダンボールを木陰に移しました。
とっ、その時です。
なんの前触れも挨拶もなく、 "すわっ" とばかりに飛び立ってしまいました。
えっ? しばし呆然。
・・・・まぁ、よかった、よかった。
これでよかったんだ (ハハハハハ)
ちょっと拍子抜けしたけど。
これに懲りて二度とヘマをしないでね~
いったいこの鳥は何者だったのか。
さっそく野鳥図鑑で調べてみました。
体が灰色で、下のくちばしがほんのり肌色で・・・。
う~ん、「クロジ」という鳥にそっくりです。
でもどうかなぁ、自信はありません。
まあ、"アカジ" ? でなかっただけでも、めでたし、めでたし。
ってことで
ふう~っ、今日で大型連休も終わりだというのに、
またしても冷たい雨が・・・。
連休は法事があって遠くには出掛けられなかったけれど、
今になって思えば、それは正解だったかも。
この寒さですもんね。
帯広では、なんと今日も雪が ((@@));
こんな天気ではどこへ行くにも寒くて寒くて、観光どころじゃありません。
でもまあ、お天気は別として、連休の前半には楽しいこともありました。
4月29日のことです。
以前記事にしましたが、懇意にさせてもらっいる園芸店の
「20周年記念イベント」に、菜園サークルの仲間たちと参加しました。
冬のような寒い日が続くなか、ラッキーなことに、
この日はお日様が顔を出してくれました
パンジーやビオラの苗がお客さんをお出迎え。
待ちに待ったガーデニングの季節、到来です。
このお店は、ハウスの中がメインの売り場になっているんですよ。
広い敷地に全部で6棟だったかな? 大きなハウスが建っていて、
鉢花やガーデニンググッズが所狭しと並べられています。
私など、眺めているだけで幸せ気分です
こちらが体験コーナーのあるワークスペース。
この日は押し花の他に、クレイアートと羊毛フェルトの体験も。
はいっ、いよいよ押し花の体験コーナーです(てへっ)
大勢の大人や子供たちが、お花や野菜の "しおり作り" を楽しんでくれました
とくに子供たちに人気があったのは、ニンジンの押し花で、
かっわいい、の連発でした
ミニ展示コーナーでは、トールペイントやパステル画の作品が
雰囲気を盛り上げてくれています。
実は、サークルの仲間二人を誘い、三人展にしてもらったんです
私はゴーヤの色紙額や春の風景など4点を飾らせてもらいました。
そして、ジャーン!
このイベントでは、菜園サークルのメンバーたちが、
売り場や案内係などのお手伝いをしたのですが、厨房担当も腕を振るってくれました。
豪華なランチでしょ。
手づくりの "カレー" と "パスタサラダ" です。
忙しい従業員さんたちも、このボリュームランチを食べて、
午後からまたガンバです
やっぱり大鍋で煮たカレーはおいしいねぇ