ここ二三日、めっきり寒くなりました
こうなると、体の芯からポカポカと温まる「お鍋」を囲みたくなります。
そこで、きりたんぽ鍋の登場です。
(よ、待ってました! いいぞ、いいぞ)
定番の比内鶏のスープ
、舞茸、セリも入ってますよ!
沈んじゃって見えないけど、ハクサイや糸コンも時々息継ぎに浮かんできます。
こうして写真を見ると、色気がいまいちですねぇ。
にんじんでも添えると良かったかなぁ…。
あんこう鍋、キムチ鍋、石狩鍋にフグチリ…。
今はとても便利な時代だから、各地の名物鍋が手軽に作れるようになりましたね。
でも、へそ曲がりな私はいつも思ってしまいます
「ご当地」で食べたらどんなに美味しいだろう…って。
それは、料理の腕の善し悪しじゃなくて、その土地や風土に触れて初めて「味」が
生きて来るような気がするからです。
郷土料理って、土地の歴史とか、独特の環境から生まれるものですよね。
そう言いながらも、欲張りな私は雰囲気だけでも味わいたいのです
自宅に居ながらにして各地の鍋料理に親しめるのは、冬の特権かもしれませんね
あーぁ、美味しかったぁ
とっても美味しい、ほっかほかパンの出来あがりー!
おへそのように見えるので、ヘソパンと名づけようかなぁ
このパンはイースト発酵ではなく、ベーキングパウダーで作ります。
そして、なんとなんと、おかゆでこねるんですよ
ちょっと形がいびつなのはご愛嬌ということで
ふつうのパンはとても軽いのですが、このパンを手のひらに乗せると、ズッシリ。
美味しくて、もちもち感が後を引きます。
中身は「さつまいも」そして「チーズ&オニオン」の2種類に挑戦
どちらもグーでしたが、チーズの方は焼いている最中にチーズが裂け目からトローリ。
まだまだ初心者の私です
ちなみに「くるみ」は、実家のオニグルミです。とても大きくておいしいですよ!
手軽に作れるお勧めのパン。モーニングにもピッタリ
このパンのレシピは、chimamanonさんのブログ内、「裏技パン」のコメント欄で見ることができますよ。
chimamanonさん、詳しいレシピをありがとうございました
昨日、一日がかりで完成させた作品です。
自分の好きなものをテーマにしたので、ルンルンと楽しく作りました。
私の好きなもの…それは小鳥の卵…。
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「小鳥の卵」はシュウメイギクで作ってみました。
光沢のある、花びらのウラ側を使っています。
巣は、スモークツリーのグリーンとパープル。
そして中心にあるのは、お友達の庭に咲いていたバラの花です。
ラインはネコヤナギとテッセンで表現してみました。
以前にアップした「ハスの実」を輪切りにして押したものもあしらってみました。
この方法は、ブログ友のゆきひめさんからヒントをもらったんですよ。
そして、この作品を作るきっかけとなったのは、さくら吹雪さんの作品「パードケージ」です。
お二人とも、ありがとうございました
かなり落ち着いた色あいの作品になりました。
「クラシック…」というイメージで見てくださるとうれしいでーす
自分の好きなものをテーマにしたので、ルンルンと楽しく作りました。
私の好きなもの…それは小鳥の卵…。
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「小鳥の卵」はシュウメイギクで作ってみました。
光沢のある、花びらのウラ側を使っています。
巣は、スモークツリーのグリーンとパープル。
そして中心にあるのは、お友達の庭に咲いていたバラの花です。
ラインはネコヤナギとテッセンで表現してみました。
以前にアップした「ハスの実」を輪切りにして押したものもあしらってみました。
この方法は、ブログ友のゆきひめさんからヒントをもらったんですよ。
そして、この作品を作るきっかけとなったのは、さくら吹雪さんの作品「パードケージ」です。
お二人とも、ありがとうございました
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かなり落ち着いた色あいの作品になりました。
「クラシック…」というイメージで見てくださるとうれしいでーす
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