押し花にも様々な表現方法があり、それに伴って流行もあるようです。
ある時期、花びらを切ったり貼ったりする技法が脚光を浴びました。
この技法は賛否両論、または好き嫌いに分かれたようですが、ご多分に漏れず、 「では私も・・・」と、挑戦してみたんです。
それがこの作品「薔薇のパッチワーク・友情」です。
押し花の作品を作った後には、実にたくさんの花びらが残ります。そんな花びらたちに、もう一度主人公になってもらうことができました。
ピンクや黄色の牡丹の花びら、デルフィニウム、アルストロメリア、ポピー・・・。
うれしそうに輝いて見えるのは、親の欲目でしょうか・・・。
中央の三輪の薔薇はお友だちが丹誠込めて育てたもの。濃いピンクのエッジが、とても美しい薔薇です。
そんなエピソードから、作品の題名に友情という言葉を入れました。
この作品は、今でも体験会の会場で、
の役目をしっかり果たしてくれている、頼もしい相棒です。


ある時期、花びらを切ったり貼ったりする技法が脚光を浴びました。
この技法は賛否両論、または好き嫌いに分かれたようですが、ご多分に漏れず、 「では私も・・・」と、挑戦してみたんです。
それがこの作品「薔薇のパッチワーク・友情」です。
押し花の作品を作った後には、実にたくさんの花びらが残ります。そんな花びらたちに、もう一度主人公になってもらうことができました。
ピンクや黄色の牡丹の花びら、デルフィニウム、アルストロメリア、ポピー・・・。
うれしそうに輝いて見えるのは、親の欲目でしょうか・・・。
中央の三輪の薔薇はお友だちが丹誠込めて育てたもの。濃いピンクのエッジが、とても美しい薔薇です。
そんなエピソードから、作品の題名に友情という言葉を入れました。
この作品は、今でも体験会の会場で、



