私は産直のお店で目にするまで、まったく知りませんでした

山イモの葉の付け根に出来る "子イモ" だそうです。
大きさは小指の先ほど。
コロコロと丸くて可愛い食材です

美味しい食べ方を店員さんから聞いて、さっそく作ったのが、この
"むかご ご飯" です。
画像では見えにくいと思いますが、五穀米と混ぜて炊いてみました。
ホックリと、そしてトロ~リとした食感は初めて

自分で言うのも何ですが、
料亭で会席料理をいただいている気分ですことよ

そして、おかずは"ギョーザ"です。
あらら、料亭から大衆食堂になっちゃった

と言っても、お豆腐入りのヘルシーギョーザなんです。
(インターネットで検索したレシピをアレンジしてみました)
具を書いておきますので、良かったら一度作ってみて下さい






お豆腐はよく水切りをしておきます

お豆腐とひき肉の割合はお好みでね。
普通のギョーザと比べると、ちょっと物足りないかもしれませんが、
けっこうイケますよ

ヘルシーなので、20個くらい食べても大丈夫・・・かなぁ

追伸です。
お友達から教えてもらった 秘伝 ? の隠し味を紹介します。
普通のギョーザにも、ヘルシーギョーザにも、具の中に
味噌・砂糖・ゴマ油
をぜひ加えてみて下さい。
味にコクが出て、美味しくなりますよ~

みなさんはどう過ごされましたか ?
全国的に


今日は北上川の土手をウォーキング

私にしては珍しく、8000歩も頑張りましたよ

風を感じながら食べた



水面を飛び交うトンボに秋を感じながら、
心穏やかな一日を過ごしました。
実はね、その後がお楽しみ

近くの



ささやかですが、い~ぃ休日になりました

コメントは失礼いたしま~す

美しいコントラストを描いています。
いつの日か押花で表現してみたい風景です。
あっ、居ました、居ました !!
今年も逢えましたね

「ホニオ」です。
「ホニオ」とは "ホニオ掛け" という稲の干しの方のことで、
一本の杭に稲束を積んだものなのですが、
私にはなぜか "人" のように見えてしまうんですね。
「仁王様が田んぼを守っているように見えるね」と言ったのは感性豊かな友人。
実に素敵な表現です。
私の住む地域では、このホニオ掛けと、ハセ掛け(横に棒を渡して掛ける)が主流です。
一説によると、この「ホニオ掛け」は、岩手県南部、旧伊達藩領に多く見られるとか。
地域によっていろいろと違いがあるようですね。
私はこの風景が大好きで、毎年カメラに収めていますが、
「棚田」と同じように、「ホニオ」も年々少なくなっているように感じます。
農家の方々の高齢化と、後継者不足が理由の一つに挙げられているようですが、
私など、そのご苦労を思うばかり。
天日と風を利用し、じっくりと稲を乾燥させる、
伝統の農法「ホニオ」。
いつまでも絶やさないで欲しいと願っています

似顔絵を作ってみました。
ブログ友の

いただいて、

抱っこしているのはトラ吉です(笑)
のほほ~ん・・幸せそうな顔してるでしょう? 二人とも

「 かなり可愛すぎ !! 」、「 冗談じゃない、若すぎる!! 」
などなど、いろいろとご意見もおありでしょうが、
ここはひとつ、かわいいトラ吉に免じてお許しを

(トラ吉) 都合のいい時だけなんだよね~、ボクの出番

楽しいですよ ! みなさんも作ってみては如何でしょうか




恥ずかしいので、コメントは・・・・

Y 公民館祭りが始まりました。
生徒さんたちには一年の締めくくりです。
地域のみなさんに、より美しく ? 作品を観てもらえるように、
飾り付けにも熱が入ります (笑)
振り返ってみれば、寒さで手がかじかみ、
思うようにピンセットを握れない日もありました。
かと思えば、首にタオルを巻いて汗だくで励んだ日もありました。
でも・・・押し花が大好きな私たちは、懲りることなく

めげることなく、新作へと意欲を燃やしています

一人一人のそんな思いを汲み取って観ていただければ嬉しいです

コメントは遠慮させて頂きます



各地域で開催される "文化祭" に向けて
生徒さんたちが張り切っています
今日はそんな皆さんの力作をアップしてみます

ごめんなさい、コメントは遠慮させていただきま~す
