大多喜駅で列車を待つ間、お土産屋でオリジナルグッズを購入。
列車キーホルダーと列車型の箱に入ったお菓子を購入。
そうしたら、レジのおばちゃんが賞味期間が短いからと、いすみ鉄道の車両型ペットボトルをサービスでくれた。
しかも、ひたちなか海浜鉄道のと2種あって、いすみ鉄道のはこれで最後だからと人気の方を出してくれた。
とってもラッキー〓
紙袋もビニール袋もとってもかわいかった。
こういったローカル線が頑張っていって欲しい。
いすみ鉄道は社長さんが色々企画して、それが当たって人気とか。
鉄道収入の他に、DVDなどを色々つくる事業をしているらしく、それの収益があるから何とか保てているとか。
ただ、その事業は社長さん一人でやっていて大変だったので、今は知り合いが旅行会社を辞めて手伝っている。
奥様も一緒に千葉に行ったらしいから大変だ。
それにしても、こんなに大変な思いをしてローカル線を支えているのだから、撮鉄の皆さんも、撮るからには、車でばかり移動せず、しっかりと乗って欲しいものだ。
もしくは撮る毎に寄付するとか。