駅員さんと記念撮影。
ヘッドマークのところではさすがに帽子を被らせてもらって撮るのに憚りがあったが、駅員さんや車掌さんが総動員で記念撮影をしてくれた。
私も笑顔が素敵なおじさま駅員さんと車両の側面で記念撮影。
スマホのシャッターを押してくれた若い車掌さんが、トワイライトの帽子を被せてくれたが、被り慣れていないので、斜めになってしまい、徽章(記章)が見えなく撮れてしまった(ToT)
そんな記念撮影だが、おじさまが笑顔でピースしたので、つられてピースしてしまった(笑)
そして、駅員さんたちは「記念に、」と通常ロイヤルに乗った方にしかあげない記念乗車券をこっそりくれた。
笑顔が素敵なおじさま駅員さんがくれたのはハンコの押していないカード。
その他、写真を撮る度にカードをもらった。
11月に乗ったことや、京都乗車だったので大阪駅で見送りたくて東京から来たと話すと、非常に喜んでくれた。
そんな笑顔やホームでのサービスを見て、鉄道ファンだけでなく、駅員さんや乗務員さんなど多くの人達に愛された列車だったんだなぁとしみじみ思った。
それは、乗車した時も、車掌さんやレストラン、お料理をみても本当に真心のこもったサービスだったことからも分かる。
将来的にはトワイライトエクスプレス瑞鳳となって再登場するらしいが、できれば庶民的な料金だとありがたいのだが、ななつ星のおかげで、寝台列車はバカ高くなってしまったので困りものだ。