今週の未来世紀ジパングでは、フランスのレストランの85%がレトルトや冷凍食品を使っているという。
そんな潜入取材で入った先が、以前、フランスに行った時のレストランだった。
まさかレトルトだとは…。
当時もレトルトだったのだろうか?
とても人気のお店で、混んでいたし、味も美味しかったU+2665
テーブルに注文メニューを書いて清算するところも変わっていない。
混んでいるお店だったが天上が高く開放感があるいいお店だった。
荷物置き場が、電車の荷台のようだったので、パリに行ったらまた行こうと思っていたので、とても残念だが、本当に雰囲気のいいお店だったので、また行きたいとは思っている。
このお店は通りから、ちょっと奥まったところにあり、道がわからなくて、パリのお兄さんに訊ねたら、ワザワザ店の前まで連れて行ってくれた思い出がある。
それにしても、フランスの85%がレトルトや冷凍食品とは。ロブションもブイヨンを作っていないなんて信じられない。
高いお金を取るんだから、一からちゃんと作って欲しいものだ。。。