さて、ここからはプライベート。
コインロッカーから荷物を出して、再び名鉄特急で河和へ。
本当は日間賀島からの夕日を見たかったのだが、間に合わず。
車窓からの夕日。
やはりピンを上手く合わせることが出来ず、ぼやけた写真になってしまった。
河和駅に並ぶ名鉄の電車たち。
河和駅から港までは無料の送迎バスが出ている。
日間賀島も三度目なので、手慣れた感じ。窓口で往復乗船券を購入。
今日は波も穏やかで船も揺れなさそうだ。
さて、ここからはプライベート。
コインロッカーから荷物を出して、再び名鉄特急で河和へ。
本当は日間賀島からの夕日を見たかったのだが、間に合わず。
車窓からの夕日。
やはりピンを上手く合わせることが出来ず、ぼやけた写真になってしまった。
河和駅に並ぶ名鉄の電車たち。
河和駅から港までは無料の送迎バスが出ている。
日間賀島も三度目なので、手慣れた感じ。窓口で往復乗船券を購入。
今日は波も穏やかで船も揺れなさそうだ。
岐阜から名古屋までは特急で20分なのだが、電車好きの私の為に、ほーさんが特急の一番前に乗せてくれた。
以前、豊橋から名古屋までを乗ったことがあるが、他のお客様もいて大人しく乗っていたが、今回は誰もいなくて貸し切り状態だったので、記念撮影。
下り列車とのすれ違いなどを激写。
ロマンスカーは混んでいてなかなか先頭席はとれないので、とってもうれしい。
パノラマカー万歳であるU+2665
たったの20分であったが、かなり満喫、鉄分も補充。
名鉄名古屋駅のホームは行き先もあちこちなのであるが、行先毎に掲示板が光り、その色の引いてある枠に並ぶと言うシステムのようだ。
同じホームから複数の行先があっても、わかりやすい。
さて、次は不思議に思う写真のことでしょう。
なぜかコインロッカーのどん詰まりの壁に窓がある。
昔は何の場所たったのだろうか？怪しい。
岐阜から名古屋までは特急で20分なのだが、電車好きの私の為に、ほーさんが特急の一番前に乗せてくれた。
以前、豊橋から名古屋までを乗ったことがあるが、他のお客様もいて大人しく乗っていたが、今回は誰もいなくて貸し切り状態だったので、記念撮影。
下り列車とのすれ違いなどを激写。
ロマンスカーは混んでいてなかなか先頭席はとれないので、とってもうれしい。
パノラマカー万歳であるU+2665
たったの20分であったが、かなり満喫、鉄分も補充。
名鉄名古屋駅のホームは行き先もあちこちなのであるが、行先毎に掲示板が光り、その色の引いてある枠に並ぶと言うシステムのようだ。
同じホームから複数の行先があっても、わかりやすい。
さて、次は不思議に思う写真のことでしょう。
なぜかコインロッカーのどん詰まりの壁に窓がある。
昔は何の場所たったのだろうか？怪しい。
岐阜城に入るには、さらに200円の入場料を払わなければならないのだが、甲冑や刀、忍者の使う手裏剣や楔など色々な展示があり、まぁ、200円ならお得な内容であった。
手裏剣や楔などを見ると、忍者は時代劇だけの話ではなかったんだなぁと、いろいろと想像してしまう。
金華山ロープウェイも、かなりな急勾配を登ってきたので、降りる時はちょっと怖い。
途中、リス村というのがあって、リスと戯れられるようだが、もちろん別料金である。
リスには興味を示さず、200円の甲冑を好む時代劇好きの我々にほーさんもびっくりしていた。
まぁ、新橋が好きという点でも、いわゆるオヤジなのだ（笑）
岐阜グランドホテルの打ち合わせの後、せっかくだからと、ほーさんが岐阜城に連れてってくれた。
岐阜城へはロープウェイで登るのだが、昔の人はどおやって登り降りしていたのだろうか？特に信長様はどうしていたのだろうか？
まぁ、守りの城なわけだから、このぐらい険しくなくてはならないんだろうけど…。
天気もよく、のどかな陽気だったので良かったが、ロープウェイを降りてからもだいぶ登らなくてはならないので、夏とかはかなり辛いかもしれない。
でも、天守閣からの景色は絶景で、まさに殿様気分だ。
長良川も本当に綺麗に見える。
