



鈴波で銀だらを食し、伏見のホテルまで中途半端だったので、タクシーで移動し、チェックインする。
そして、寒いので地下街を抜けて行こうとしたら、この地下街の怪しいこと極まりない。
何でも 1957年(昭和32年)に
開業した、地下街の老舗らしいが、昭和初期にタイムスリップした感じである。
しかも、13時前だと言うのにもう、店じまいなのか、並べていた服を片付けている店まである。
床屋さんは昔ながらの老舗で、ちゃんとお客さんも入っていた。
不思議な空間だ。
そして、ホテルの打ち合わせを終え、河文へ行く途中でこんなにすごい自販機を見つけた。
何と、キレートレモンが50円なのだU+2757
どおしてこんな値段で販売できるのだろうか?これまた怪しいU+1F4A6U+1F4A6U+1F4A6
しかも伊藤園とかちゃんとしたブランドの飲み物ばかりでのラインナップだ。
当然、帰り道に購入した。