



大井川鐵道さんとのお打ち合わせで、鉄子なのを知った担当者さんが、荷物にならなければと、C11のカレンダーをくださった。
二本戴いたので、アルバイトの鉄ママと1本ずつありがたく分けた。
迫力のある良いカレンダーU+2665
そして、もうひとつの戦利品は、
「大井川で逢いましょう。」という、「逢う」という字にぐっときてしまう私にはぴったりのトーマスガイド。
こんなに充実した内容なのに、フリーぺーパーなのだ。
大井川鐵道の金谷駅でゲット。
入手したのは6/24で、これを書いているのは8/20なので(笑)まだあるかは分からないが、見つけたら是非、手にとってください。
大井川鐵道を知るには非常に充実した内容です。
その辺の観光街頭ブックなんて足元にも及ばない素晴らしい出来上がりです。
在庫切れのために、写真で紹介しますので、ご参考まで。
表紙はもちろん、トーマス。
トーマスが見える場所を「トーマスに会える」場所として紹介。
冊子の
タイトルは「逢いましょう」なのに、それ以外は「会う」なのが、少々、残念。
しかし、非常にユーザビリティに富んでおり、トーマスが見える場所を写真つきで見開きで紹介。
しかも、さらに凄いのは見所を通過する予定時間が次のページで紹介されている。
昨年は人気で乗れない人が多かったから、乗れなかった人のためへのサービスかしら?さすが、おもてなしの国、日本だぁU+2757
その隣のページはトーマスフェアの構内図。
とにかく、もうこの数ページだけでもかなり満足な内容だ。