12:00
イノダコーヒー本店で朝食をとり、乗ったタクシーのおじさんのお薦めで真如堂に立ち寄った次は、山科の毘沙門堂へ

このお寺はJR東海の“そうだ、京都へ行こう”シリーズでも紹介されてており、勅旨門の紅葉が有名

お坊さんによる案内もあり、この写真はその時に撮ったもの

回遊式の庭園が美しい

晩翠園(ばんすいえん)
谷川の水を引き滝を造った江戸初期の回遊式庭園。「心字」の裏文字を形取った池に、亀石、千鳥石、座禅石などが配置された名園。

手水鉢に浮かぶ紅葉と苔が美しい
日本の秋だなぁ

垂れ桜か?
春も綺麗なんだろうなぁ
▼桜の時期のブログ
https://www.travel.co.jp/guide/article/3454/

垂れ桜の向こうに勅旨門の紅葉が見える

本堂側


中庭も美しい

中国の風景は薄汚れててグレーぽく、良く言えば水墨画の世界だが、日本の風景は錦絵のように鮮やかだ
景色は似ているのに、何の違いなのだろうか?

奥に弁天堂も見える
▼毘沙門堂 境内案内
http://bishamon.or.jp/untitled.html

以前、おすこと訪れた時は、夕方近くで人もいなくて、お坊さんが丁寧に案内してくださり、この池に浮かぶ弁天堂までも案内してくれた。

一般の人が上る参道
我々はタクシーだったので、境内の横まで来れた。

▼毘沙門堂のご案内
https://kyoto-design.jp/spot/2828

こちらが毘沙門堂 本堂 正面入口
入って右で御朱印を臨時で受け付けていた。

勅旨門から見た参道
まだ、今年は早いのかな?

まだ、紅葉が落ちてないので、途中まで上れるようだ

本来はこのくらい紅の絨毯になる
前回、来たときは12月だったので、本当に綺麗な紅色だった

こちらが、むかて札
金運に良く効くらしいが、前回、来たときのお坊さんのお話では
悪いものが家に入ってこない、魔除けの札で玄関に貼るといい言っていた。
一つひとつ丁寧にお坊さんが心を込めて描いているので、ぜひ、お求めください。と半分、すがるような案内たったので購入。
今回も毘沙門堂を訪れた理由の一つは、やはり霊感の強い義理の妹のために購入したく来訪したのである。

ここ数年、愛用していた伊勢神宮のそばにある二見興玉神社で戴いた橙色の御朱印帳が、毘沙門堂の御朱印がラストとなり、この先もあるので、毘沙門堂で1冊購入

白色で麻字ぽいのが珍しいのと、桜と紅葉の裏表になっているのが素敵なので、購入

既に二見興玉神社の御朱印帳にしたためていただいていたが、新しく求めた毘沙門堂の御朱印帳の先頭がどこか別の所のではまずいので、本来なら30分待ち位なのだが、事情を話して特別に書いてもらった。
ありがたや。

毘沙門堂の御朱印の半紙には菊の判が押してあった。
菊も有名なのかな?

紅葉の判も押されている。
これは、季節ごとに変わるのであろうか?

細いタッチの筆だが、比べると書いた人が違うのがわかる

最終ページを飾りました
御朱印帳が最後まで埋まったのは始めてで、嬉しい

半紙の菊の色が違う。
グラデーションの緑が綺麗

春はこんな感じに桜がさくのかな?
いつか、機会があったら来てみたい。
▼京都 毘沙門堂 案内
https://www.jisyameguri.com/chiiki/kyoto/bishamondo/
、

今回はとても混んでいて、前回のような詫び錆びを感じられる雰囲気ではありませんでしたが、当初の目的のむかで札が手に入ったので、よかったです。
、
イノダコーヒー本店で朝食をとり、乗ったタクシーのおじさんのお薦めで真如堂に立ち寄った次は、山科の毘沙門堂へ

このお寺はJR東海の“そうだ、京都へ行こう”シリーズでも紹介されてており、勅旨門の紅葉が有名

お坊さんによる案内もあり、この写真はその時に撮ったもの

回遊式の庭園が美しい

晩翠園(ばんすいえん)
谷川の水を引き滝を造った江戸初期の回遊式庭園。「心字」の裏文字を形取った池に、亀石、千鳥石、座禅石などが配置された名園。

手水鉢に浮かぶ紅葉と苔が美しい
日本の秋だなぁ

垂れ桜か?
春も綺麗なんだろうなぁ
▼桜の時期のブログ
https://www.travel.co.jp/guide/article/3454/

垂れ桜の向こうに勅旨門の紅葉が見える

本堂側


中庭も美しい

中国の風景は薄汚れててグレーぽく、良く言えば水墨画の世界だが、日本の風景は錦絵のように鮮やかだ
景色は似ているのに、何の違いなのだろうか?

奥に弁天堂も見える
▼毘沙門堂 境内案内
http://bishamon.or.jp/untitled.html

以前、おすこと訪れた時は、夕方近くで人もいなくて、お坊さんが丁寧に案内してくださり、この池に浮かぶ弁天堂までも案内してくれた。

一般の人が上る参道
我々はタクシーだったので、境内の横まで来れた。

▼毘沙門堂のご案内
https://kyoto-design.jp/spot/2828

こちらが毘沙門堂 本堂 正面入口
入って右で御朱印を臨時で受け付けていた。

勅旨門から見た参道
まだ、今年は早いのかな?

まだ、紅葉が落ちてないので、途中まで上れるようだ

本来はこのくらい紅の絨毯になる
前回、来たときは12月だったので、本当に綺麗な紅色だった

こちらが、むかて札
金運に良く効くらしいが、前回、来たときのお坊さんのお話では
悪いものが家に入ってこない、魔除けの札で玄関に貼るといい言っていた。
一つひとつ丁寧にお坊さんが心を込めて描いているので、ぜひ、お求めください。と半分、すがるような案内たったので購入。
今回も毘沙門堂を訪れた理由の一つは、やはり霊感の強い義理の妹のために購入したく来訪したのである。

ここ数年、愛用していた伊勢神宮のそばにある二見興玉神社で戴いた橙色の御朱印帳が、毘沙門堂の御朱印がラストとなり、この先もあるので、毘沙門堂で1冊購入

白色で麻字ぽいのが珍しいのと、桜と紅葉の裏表になっているのが素敵なので、購入

既に二見興玉神社の御朱印帳にしたためていただいていたが、新しく求めた毘沙門堂の御朱印帳の先頭がどこか別の所のではまずいので、本来なら30分待ち位なのだが、事情を話して特別に書いてもらった。
ありがたや。

毘沙門堂の御朱印の半紙には菊の判が押してあった。
菊も有名なのかな?

紅葉の判も押されている。
これは、季節ごとに変わるのであろうか?

細いタッチの筆だが、比べると書いた人が違うのがわかる

最終ページを飾りました
御朱印帳が最後まで埋まったのは始めてで、嬉しい

半紙の菊の色が違う。
グラデーションの緑が綺麗

春はこんな感じに桜がさくのかな?
いつか、機会があったら来てみたい。
▼京都 毘沙門堂 案内
https://www.jisyameguri.com/chiiki/kyoto/bishamondo/
、

今回はとても混んでいて、前回のような詫び錆びを感じられる雰囲気ではありませんでしたが、当初の目的のむかで札が手に入ったので、よかったです。
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