前回の俳画講座で習ったのは、季節の果物でした。

食べたことはあっても、ちゃんと見たことがなかった、と言っていたら、
夫が農家の無人スタンドでイチジクを買ってきてくれました。
洋梨もあったらな、と思っていたところ、スーパーで1コ98円で売られていて、すぐにカートへ。
そして、先生のお手本の構図のように並べ、描いてみました。

俳句は村上鬼城
朝寒や からくれないの 唐辛子
葉書サイズの画仙紙には、栗。

イガイガのとがった感じを出すのが難しい。
これからは、栗の木の枝や葉、葉脈も、ちゃんと見てみないと。
俳句は久保田万太郎
雀来て 萩をゆするや 秋祭り
昨日、俳画講座の帰り、車窓から写した富士山。

(吉原付近から 15:25の富士山)
初めて講座へ出かけたのは夏の暑い盛りで、西瓜を描きました。
雪化粧の富士山を眺めながら、季節の移り変わりを感じました。

食べたことはあっても、ちゃんと見たことがなかった、と言っていたら、
夫が農家の無人スタンドでイチジクを買ってきてくれました。
洋梨もあったらな、と思っていたところ、スーパーで1コ98円で売られていて、すぐにカートへ。
そして、先生のお手本の構図のように並べ、描いてみました。

俳句は村上鬼城
朝寒や からくれないの 唐辛子
葉書サイズの画仙紙には、栗。

イガイガのとがった感じを出すのが難しい。
これからは、栗の木の枝や葉、葉脈も、ちゃんと見てみないと。
俳句は久保田万太郎
雀来て 萩をゆするや 秋祭り
昨日、俳画講座の帰り、車窓から写した富士山。

(吉原付近から 15:25の富士山)
初めて講座へ出かけたのは夏の暑い盛りで、西瓜を描きました。
雪化粧の富士山を眺めながら、季節の移り変わりを感じました。