紫木蓮(シモクレン)に続き、GW中に練習した俳画は、身近な野菜。
玉ねぎもネギも刻んだり、食べたり、当たり前のようにふだん使っているから、なんとなく知ってるつもりでいた。
それが、絵に描くとなると戸惑ってしまった。
見ているようで見ていなかったことに気づき、じっくり観察。
旬のそら豆も。
はがきには、夫に何の花かわからないと言われてしまった、カーネーション……のつもりの絵。
幾重にも重なった花びらの感じが難しい
ブルースター。
咲いた花のブルーもきれいだけれど、つぼみの先端の薄紫色が私は好き。
そんなつぼみの雰囲気を出したかったけど、うーん……。
(つづく)
玉ねぎもネギも刻んだり、食べたり、当たり前のようにふだん使っているから、なんとなく知ってるつもりでいた。
それが、絵に描くとなると戸惑ってしまった。
見ているようで見ていなかったことに気づき、じっくり観察。
旬のそら豆も。
はがきには、夫に何の花かわからないと言われてしまった、カーネーション……のつもりの絵。
幾重にも重なった花びらの感じが難しい
ブルースター。
咲いた花のブルーもきれいだけれど、つぼみの先端の薄紫色が私は好き。
そんなつぼみの雰囲気を出したかったけど、うーん……。
(つづく)