入浴、洗濯、掃除は、週に一度、洗顔、歯磨き、着替え(着たきり雀)、適当…
料理は、残り物で作り、水はスーパーから汲んでくる。それも面倒になりつつある
どんな境遇に置かれても、周りにある物でなんでも代用してしまう
その原点は一体何なのだろう?そう思うこともしばしば…
節約でもなく、倹約でもなく、とにかく選んで買うことが面倒。安くて、よいものを選ぶのだが
今の時代、そのようなものを探すのは不可能に近い
昔は、服も酒も雑貨も掘り出し物が多かった。100円の商品にもあったほどだ
考えてみれば、それらは、安くても高くても本当に必要なものなのか
答えは明らか。不安感やストレスがその物たちを集めてしまうのだ
服は年齢を重ねると着られなくなるものも多い。食べ物も趣味も、そして人の心もかわってくる
信じられるものはいったい何なのだろう、そう思うこともしばしば
若い時と違って、ときめくこともなくなった…
だけど、「昔の彼氏」に合うと話は別。途端に少女に戻ってしまう
わざと離れたところを歩いたり、遠ざかったり、知らんぷりしたり
その都度、どうすればよいのか、困ってしまうのだ…
普通のおばさんが、一瞬にして、女子高生に逆戻り
もう男はこりごり。そう思いながらおばさんになった
そういえば、かつての「百恵ちゃん」は、いったいどんなおばさんになったのだろうか…
「食事療法」と称して頑張って食べていたのだが、血圧のほうは下がらなかった
いえ、いったんは下がったのだが、寒くなり病気になってから、血圧は下がらない
血圧計はたまには動くのだが、途中からまた測り始めてしまい、全く役に立たない
買うのも面倒だし、買わないと血圧もわからないし、う~~ん、困った
調剤薬局でもたまに測るか…
入浴中、「光視症」の症状が見られた。1秒もなかったが…
これが夜に現れるとやっかいだ。「誰にでもある症状。」と言われたので
あまり気にしていない。目の症状も変わらないようだし
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです