小さい頃から朝方に強くて夜はまったくダメ…
(朝の早起きだけは母親に褒められた)
明け方の祈り いわゆる信仰生活を始めてから半年後に
睡眠障害が治っていたことに気づいた
わたしの場合 大きな耳鳴りで起こされるんだよね
(睡眠薬2日間飲んだけど 睡眠薬も効かなかった
それが幸いし 以降 睡眠薬は飲まなかった
睡眠薬は眼科医も否定していましたね)
5年前かな 当時は眠れなかったから 死んだような生き方をしていた
日中 睡魔に襲われること数分 するとまた耳鳴りが強くなる
これがまたしんどかった
長年 夫の生活費の振込が定まらないこと(不定期)
住宅ローンの返済を抱えていたからなおさらでした
そのストレスは計り知れない とどめはボイラーの故障で長期ストレス
家の土台に水漏れが発生し なかなか 止まらなかった
業者になかなか信じてもらえず 結局溜まった水が漏れていたのだった
新たなボイラーの設置で今度はボイラーと玄関口に傷をつけられる
その設置も夜8時過ぎまで行われた ひとりで作業してたわ
前もって時間がかかる 遅い時間になると言ってほしかった
床やボイラーに傷をつけたことも黙っていた
それを伝えても謝ることもないのだわ ごまかす
天窓の改修工事の時もそうだったわ
クロスが妙にゆがんでてまっすぐじゃないのよ
それを指摘したら「ちょっと手違いで…」なんてごまかすし
女だから何も知らないと思って その辺でなめられたかも
ストレスが原因で病気になるわけではない
と語る人もいるけど わたしの場合 完全に「ストレス」が原因だった
直後に 耳鳴り 難聴がひどくなり 聴神経が死んでいる
耳管が閉じている(自在に開かないらしい)
一番は 夫が期日を守らないことだった
振込の期日以外 約束も当てにならない
若い頃から 車のローンも親が出していたみたい
支払いが定まらないのでクレジットカードを作ることができない
って本人が言ってたわ それでいて取引先が期日を守らないと愚痴を言う
次男が小学低学年の頃 離婚届を提出しようと夫に見せたら
わたしが親権になっていたので そこでごねたのよね
ずーーっと「離婚したい」とお願いしていたのに 今更…
「生活費が途絶える」って おかしくない?
家の管理 冬の雪かき それ以外は草取り
家の門はない 定期預金も家の資金に足りないと言われ 二つ解約した
カーテンもボロボロ(犬を飼ったから 苦笑)
父親の遺産を住宅ローンに充てたから今家に住むことが出来ている
あと1年くらいの生活費しか通帳に残っていない
きのう 姉に「パソコンができるように手続きを済ませた」
とメールしたら「生活費大丈夫なの?」と返ってきた
「大丈夫じゃないよ 誰も助けてくれないから
自分でやるしかないじゃないの」と ちょっとキレてしまった…
その分 食費や光熱費の節約に勤しんでいる 医療費もない
スマホもカメラもない せめてパソコンだけはやりたい
(元々携帯電話は普段も使っていなかった)
テレビは今の季節 ほとんど観られない(アンテナがおかしい)
用語がチンプンカンプンだけど それなりに読むと理解できるかも
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