愛犬 今年の冬から 粗相が多くなった
その場でお漏らしもあったけど 最近ちょっと違うかな
また 一度した場所に粗相は多い
ウンチの排泄は 最初からできなかったので仕方がない
ウンチそのものは コロコロだから処理は簡単
ただ 玄関先で 下に降りると同時に「おしっこ、シャ~」
膀胱が緩くなった?
去勢手術とワクチンも関係するだろう 常におチンチンをなめていた
今 だいぶ落ち着いたが 当時 痛いのか 痒いのかまったくわからなかった
腎臓の痛みが膀胱に来ているかもしれないとアドバイスを受けたこともある
靈氣(レイキ)も ほとんど効きません
おしっこの回数も増えましたね 特に夕方は室内でも最低1.2回
それは所定の場所にしますが それ以外の箇所にもたまにします
老犬だけではなく 多少症状も関係しているのでしょう
玄関マットの下に トイレシーツと丈夫な紙を敷きました
これで様子を見ます 犬は歩きながらウンチもしますからね
やはり犬は自分のおしっこをした箇所のニオイを嗅ぎます
散歩は短いですが 帰りは意識してダッシュして帰ります
愛犬自らそうしているのであって わたしはなにもしていません
走っても 逆くしゃみ症候群である咳こみが出ません
だから 嬉しいんでしょうね わたしも一緒に走っていたら
少しずつ走れるようになりました
最初は膝周りと足首に違和感を感じました
今はそれも取れました
玄関口は段差があるのでたまに愛犬もこけます
でも頑張ってます 健気ですね
一時は諦めましたが再び上れるようになったんです
愛犬は獣医に 老犬になると うまく歩けなくなるだろうと言われました
餌を手羽先などの肉に変えたら 今も変わりなく歩き走ります
自分でちゃんと排泄出来るように させたいですね
人もこれと同じではないでしょうか
介助は非常に大事だけど すべてを介助していたら何もできなくなります
まだ歩けるのに まだ立ち上がれるのに
その場ですぐに手を差し伸べてしまうと 本人の生きようとする
からだの力を奪ってしまうのではないか
長男がそんな考えを持っていたことを知りました
ただ寝たきりにさせないで本人が出来ることをできるだけさせる
本人の生きようとする力を奪わない まだ出来る可能性は十分に残されている
人のからだも薬を飲むことではない 薬を飲まない選択肢もある
人それぞれの考えだが あまりにも薬とワクチンに依存している
わたしも愛犬も 薬をやめてよかったですよ
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