管理人です。
本日の打ち合わせで、九州大学伊都キャンパス内にある「生物多様性保全ゾーン」に残土が持ち込まれることになりました。
以下、本日の打ち合わせの内容を箇条書きにしたものです。
経緯:一号調整池から出た土(4種土)を構内で処理したい。
ゾーン内の埋蔵文化財調査地(二つの谷部)に持ち込みたい。外部処理の場合は、費用がかかる。
活動する団体の相談する場が欲しい。
ミゾコウジュの移植地(過去二回失敗)。
図面を広げながら相談する場が必要。
田んぼの周り・頭池周辺・湿地周辺。
シャジクモ池周辺から田んぼへ水を導水。
覆土は20センチ。
高木移植地は無理。
田んぼ周辺に覆土した場合、田んぼが今以上にぬかるんでしまうのではないか。
埋蔵文化財調査地(谷部)の原状回復が図られていないので、バッファ的な使い方も。
全体的に考えると残土を持ち込むことも容認されるべきだ。
影響がどれほどか。
アナグマの巣穴は埋めないで。
以上です。
本日の打ち合わせで、九州大学伊都キャンパス内にある「生物多様性保全ゾーン」に残土が持ち込まれることになりました。
以下、本日の打ち合わせの内容を箇条書きにしたものです。
経緯:一号調整池から出た土(4種土)を構内で処理したい。
ゾーン内の埋蔵文化財調査地(二つの谷部)に持ち込みたい。外部処理の場合は、費用がかかる。
活動する団体の相談する場が欲しい。
ミゾコウジュの移植地(過去二回失敗)。
図面を広げながら相談する場が必要。
田んぼの周り・頭池周辺・湿地周辺。
シャジクモ池周辺から田んぼへ水を導水。
覆土は20センチ。
高木移植地は無理。
田んぼ周辺に覆土した場合、田んぼが今以上にぬかるんでしまうのではないか。
埋蔵文化財調査地(谷部)の原状回復が図られていないので、バッファ的な使い方も。
全体的に考えると残土を持ち込むことも容認されるべきだ。
影響がどれほどか。
アナグマの巣穴は埋めないで。
以上です。