管理人です。
火口と書いて、「ほぐち」と読む。
今、図書館から借りてきた雑誌「子供の科学」を読んでいる。この雑誌の特集で、火起こしに挑戦を読んで、触発されたと言うわけ。
麻紐をほぐして火口を作る。
火口とは、小さな種火や火花を大きな炎にしてくれるもの。火起こしには欠かせないものだ。
木綿のシャツやタオルを蒸し焼きにして出来た炭を、この中に入れて、火口は完成。ガマの穂でも良いらしい。昔の人の知恵は、素晴らしい!
私が子供の頃、「4つの目」という科学教育番組があった。4つの目がどういう目だったか、正確には覚えていないが、今で言えば、でんじろう先生の科学実験のようなものであったように思う。
そのでんじろう先生のDVDを、幼稚園年長組の息子が図書館から借りて来て見ている。
変な所だけ似ている。
火口と書いて、「ほぐち」と読む。
今、図書館から借りてきた雑誌「子供の科学」を読んでいる。この雑誌の特集で、火起こしに挑戦を読んで、触発されたと言うわけ。
麻紐をほぐして火口を作る。
火口とは、小さな種火や火花を大きな炎にしてくれるもの。火起こしには欠かせないものだ。
木綿のシャツやタオルを蒸し焼きにして出来た炭を、この中に入れて、火口は完成。ガマの穂でも良いらしい。昔の人の知恵は、素晴らしい!
私が子供の頃、「4つの目」という科学教育番組があった。4つの目がどういう目だったか、正確には覚えていないが、今で言えば、でんじろう先生の科学実験のようなものであったように思う。
そのでんじろう先生のDVDを、幼稚園年長組の息子が図書館から借りて来て見ている。
変な所だけ似ている。