管理人です。
カエルモニターが水没しました。
トホホです。
水中から引き上げたICレコーダーは完全にダウンしてました。
ダメもとで、電池を抜き、完全に乾かしたあとで、
再び電源を入れたところ、見事復活しました。
今回の事故で学んだ教訓。
その1、ハウジングは本体が抜け落ちない構造の新型を使用しましょう。
その2、もし水没しても慌てて電源をいれることなく、完全に乾かしてから、
電源を入れてみましょう。(ショートしたら完全にアウト)
その3、最悪の事故を想定しておきましょう。
対馬プロジェクトでは、このカエルモニターが大活躍する予定です。
事故に対して万策を講じておく必要があります。
また、トキやコウノトリなどの地域再生プログラムと、野生生物復活プロジェクトの資料を集めて、読んでおく必要があるようです。
カエルモニターが水没しました。
トホホです。
水中から引き上げたICレコーダーは完全にダウンしてました。
ダメもとで、電池を抜き、完全に乾かしたあとで、
再び電源を入れたところ、見事復活しました。
今回の事故で学んだ教訓。
その1、ハウジングは本体が抜け落ちない構造の新型を使用しましょう。
その2、もし水没しても慌てて電源をいれることなく、完全に乾かしてから、
電源を入れてみましょう。(ショートしたら完全にアウト)
その3、最悪の事故を想定しておきましょう。
対馬プロジェクトでは、このカエルモニターが大活躍する予定です。
事故に対して万策を講じておく必要があります。
また、トキやコウノトリなどの地域再生プログラムと、野生生物復活プロジェクトの資料を集めて、読んでおく必要があるようです。