管理人です。
気象予報士を受検するにあたり、
勉強法を見直したいと思います。
なぜ、気象予報士なのか?
それは両生類の産卵行動が冬の雨量に影響を受けているから。
20年間もカエルの産卵調査を継続していると、
私のようなアホでも気づきます。
早く雨が降らないかなぁ。
ところが気象予報士試験は、
難関試験として知られています。
なかなか合格することができません。
そこでいままでの勉強法方を見直すことにしたわけです。
試験は合格すればよいのですが、
ドローン検定のようにはいかない。
ドローン検定の試験会場で目撃した光景ですが、
その方は真面目にテキストに書き込みや付箋を付けて、
猛烈に勉強したことがうかがわれました。
一方、私はと言えば、
過去問を繰り返し解くことだけに集中。
テキストなんてほぼ、新品のまま。
それでも1級に合格できたわけですが、
気象予報士試験は真面目に取り組む必要がありそうです。
まずはテキスト読みから始めましょう。
テキストは最低7回は履修して頭に叩き込みましょう。