管理人です。
経年劣化に伴いフローリングが痛んできました。
剥げたり欠けた部分はウッドパテで埋めるにしても、
年輪模様や色会わせをしなければいけません。
最終的には水性ウレタンニスを塗るとしても、
描く部分は残ってしまいます。
そこで、フローリングペンの登場!
でも、高い。
だったらポスカやクリッカートで描きましょう。
色も色とりどり。
完璧ではないけれど、ほぼ同じ色を選べばいいでしょう。
コツは、乾くまえに擦って色を馴染ませることです。
何でも自分でやってしまう。
これこそDIYの精神です。