カメの眼通信

青空を見上げるカメの眼は、ルビーのような赤い色。

祓川

2024年07月12日 | Weblog
管理人です。

行橋市の祓川に来ています。
農家の方が祓川に動物を殺して投げ捨てた現場です。

その昔、
私が育った紫川では、動物の死体が浮いているのは当たり前。
ただし、アライグマでは無かった。

猫や犬、鶏だった。

犯罪でも有るので、
詳細には触れないが、
現場を訪れる必要が有ると考え、
今日、祓川にやって来た。

「昔の紫川に似ている!」

何だか懐かしい感覚にとらわれましたが、
越水情報が流れて来たので、
河原におりることはしませんでしたが、
「あの石積は何だろう?」

ウナギでも捕まえるのでしょうか?







※豊前から行橋にかけて、なぜアライグマの生息数が多いのか。
それはたぶん、扇状地だから。山から麓に広がる扇状地に水域が発達している。
またこの水を使って農村部が拡がっており、スイートコーンなどが作られている。
秡川に来て、私が現場で感じたこと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする