電気止め刺し機

管理人です。

電気止め刺し機を購入しました。

アライグマ用です。
ポータブルバッテリーから出力し、
捕獲したアライグマを感電死させるものです。

苦しませずに殺処分すること。
というのが、お上からの通達。
「だれが、どうやって？」

ボランティアで行うにはあまりに過酷すぎませんかねぇ。

だったら、箱罠で捕獲したアライグマの殺処分にエア・ライフルの使用を許可していただきたい。
腕を組み、てをこまねいているうちに、
アライグマはどんどん増えてゆく。

各自治体は責任の重大さを自覚しなければならない。

雨の三連休

管理人です。

雨の三連休となりました。
最終日ですね。

映画館やお買い物、博物館など、
屋内施設は家族連れで大混乱でしょう。
私は、ゆっくり自宅で過ごすことにしています。

私事ながら、このたび退職することにしました。
高齢者再雇用していただいていたのですが、
とある事情で現在の職場を去ることを決めました。

今後は、頑張りすぎない生活をするつもりです。
アルバイトで生計をたてようかな。
アライグマ防除活動でも続けながら。

残りの人生は好きなように生きたい。
真面目にやっても馬鹿をみるので。

祓川

管理人です。

行橋市の祓川に来ています。

農家の方が祓川に動物を殺して投げ捨てた現場です。

その昔、

私が育った紫川では、動物の死体が浮いているのは当たり前。

ただし、アライグマでは無かった。

猫や犬、鶏だった。

犯罪でも有るので、

詳細には触れないが、

現場を訪れる必要が有ると考え、

今日、祓川にやって来た。

「昔の紫川に似ている！」

何だか懐かしい感覚にとらわれましたが、

越水情報が流れて来たので、

河原におりることはしませんでしたが、

「あの石積は何だろう?」

ウナギでも捕まえるのでしょうか?

※豊前から行橋にかけて、なぜアライグマの生息数が多いのか。
それはたぶん、扇状地だから。山から麓に広がる扇状地に水域が発達している。
またこの水を使って農村部が拡がっており、スイートコーンなどが作られている。
秡川に来て、私が現場で感じたこと。

スッポン

管理人です。

行橋市からの帰りに、

地元の物産館に立ち寄ったところ、

カブトムシやノコギリクワガタに混じって、

スッポンが売られていました。

思わず買いそうになりましたが、

グッと我慢しました。

だって、明日は内覧会に出席する日。

リーダー

管理人です。

マイクロチップ・リーダーを買いました。

技適を取得していないものと思われますので、

ブルーツゥース機能が無いものを購入しました。

「あれ？　カメ調査から引退したんじゃ？！」

そうです。

カメ調査からは引退しましたが、

後継者が現れましたので、

リーダーだけは携帯するつもりです。

できれば、クラウド上のデータベースにアクセスできる、

権限を与えてほしいなぁ。

地域からアライグマを排除するための手引き

管理人です。

Googleで「アライグマ調査法」で検索したところ、

ヒットしたのがこの、

「地域からアライグマを排除するための手引き」

発行が2008年なので内容が古い表記もありますが、

うまくまとめられビギナーにも分かりやすい。

知りたかったことが記述されています。

執筆・編集・発行：環境省　北海道地方環境事務所　野生生物課

目薬は冷蔵庫へ

管理人です。

目薬を愛用しています。

自宅用は冷蔵庫に保管。

出張用には、これ。

ビジネスホテルにチェックインしたら、

直ぐに冷蔵庫に目薬を入れて冷しておきます。

シャワーを浴びて、

ひと息入れてから点眼。

冷刺激もあってキモチイイ。

一度、お試しあれ。

コーヒー中毒

管理人です。

わたくし、コーヒー中毒です。

旨いコーヒーでなくてもよいです。

コーヒーであれば。

インスタントでも構わない。

いまだったら、アイスコーヒー。

インスタントコーヒーで作ります。

熱いお湯で粉を溶かし、

牛乳で割り、

氷とシナモンを入れてかき混ぜる。

シナモン風味のアイスコーヒーの出来上がり！

GPSロガ－

管理人です。

自分はいま、どこにいるのか。

どこにいこうとしているのか。

すべての問いに応えるためには、

位置情報が重要となります。

そこで、GNS 3000の登場。

GPSロガ―です。

ブルーツゥースでスマホと繋がり、

自分がいまどこにいるのかや、

移動経路を記録してくれます。

スマホにもGPSはついていますが、

バッテリーを消費するので、

高精度のGNS 3000を利用しています。

スマホに頼りすぎは危険。

できればカメラもGPS機能つきのものを携帯した方がよいでしょう。