2月28日に、種を蒔いたピーマンです。
今年は、2種類のピーマンを栽培します。
下の3本が、タキイの【京まつり】。
上の3本は、新しい品種のタキイの【ピー太郎】です。
京まつりは高温でも色づきが綺麗で、多収穫品種だそうです。
また、ピー太郎は、全く新しい品種で果肉が厚くジューシーだそうです。
本葉3枚目が出たので、ポットに移植します。
9センチポットに移植したピーマン。
これから、確りと生長することを期待です。
2月28日に、種を蒔いたピーマンです。
今年は、2種類のピーマンを栽培します。
下の3本が、タキイの【京まつり】。
上の3本は、新しい品種のタキイの【ピー太郎】です。
京まつりは高温でも色づきが綺麗で、多収穫品種だそうです。
また、ピー太郎は、全く新しい品種で果肉が厚くジューシーだそうです。
本葉3枚目が出たので、ポットに移植します。
9センチポットに移植したピーマン。
これから、確りと生長することを期待です。
2月28日に、種蒔きをした『ハワイアントマト』の苗です。
本葉3枚目が出てきたので、12センチポットに移植です。
写真のトレイは、薄いフニャフニャのプラスチック製です。
トレイの下に指を当て上に押し上げると、難なくトレイの苗が土ごと押し出されます。
写真は、押し出した苗をポットに入れた写真です。
土が崩れず、綺麗に移植できます。
フニャフニャトレイは、堅いプラスチック製よりか遙かに移植がスムーズに出来ます。
予めポットに薄く土を入れ、上に苗を乗せてから、土を周りに入れたら完成です。
こちらは、タキイの『丸優トマト』です。
こちらは、3月7日に種を蒔いた『シンディースイート』です。
中玉トマトです。
遅くに蒔きましたが、三種類のうち生長は一番です。
こちらは期待の『ハワイアントマト』です。
一番小さいですが、本葉は4枚と一番数が多いです。