我が畑の通路側から、スギナが進入してきています。
この場所は、ガーデンレタスの連作をしたところ。
起耕をしなかった分、スギナが入り込んだみたいです。
畑の肥料を吸って、元気一杯。
ニャロメです!
これ以上先は、まだタマネギがあるところ。
一時休戦です。
赤タマネギを収穫して、再度チャレンジです。
土、日曜日のブログはお休みします。
我が畑の通路側から、スギナが進入してきています。
この場所は、ガーデンレタスの連作をしたところ。
起耕をしなかった分、スギナが入り込んだみたいです。
畑の肥料を吸って、元気一杯。
ニャロメです!
これ以上先は、まだタマネギがあるところ。
一時休戦です。
赤タマネギを収穫して、再度チャレンジです。
土、日曜日のブログはお休みします。
iPadの背面は、ツルツルのアルミ製です。
デザイン的には良いのですが、ホールド感に難点があります。
初代iPadでは、沢山のケース等を購入しました。
でも、満足のいくものは無しです。
iPadは652グラムあります。
ケース無しの本体だけでも、長時間片手で持つ(寝ながら見る時)には限界に近いです。
そこで、ケースを選択する最大のポイントは、軽量な事です。
そこで購入したのが『Acase』のハードケースです。
重さは、118グラム。
ケースの中では、軽量級です。
これ以上軽いのは、フイルム(耐久性、気泡等の問題あり、それでも100グラム程度の重さがあります)でしょうか?
取り付けた感じです。
このケースは最高!!
ハードケースですが、片手で持ってもしっくりと馴染みます。
半透明処理で、滑りにくいです。
それに四隅だけで固定するので、表のディスプレーに一切カバーが出ません。
次が、iPadの純正ケースです。
磁石で取り外し自由です。
iPadにはディスプレーの囲み部分がホワイトとブラックがあります。
私は、断然ブラックです。
囲み部分が狭いiphoneはホワイトが素敵ですが、2センチ近くもあるiPadのホワイトは安っぽいです。
起動オフの時のブラック画面には、断然黒です。
そのブラックにマッチしたカバーの色は、この薄いグレーです。
裏側のカラーともマッチングしています。
次に購入が、ディスプレー保護用フィルムです。
写真が装着した後です。
でも失敗でした。
フィルムを貼ると、画面に微妙な気泡が出ます。
レティーナデスプレーの素晴らしい綺麗さが、台無しです。
これは、フィルムを貼ってある写真です。
こちらもそうです。
この後で、フィルムを剥がし、初代iPadに付けてみました。
最後のアクセサリーはこれ。
30ピン変換コネクターです。
初代から三代目までは、本体に接続するドックは大型のものでした。
それが、写真の様に1センチ位のピンに変更されました。
そこで、購入したのが変換コネクターです。
写真は、従来の大型のコネクターです。
購入した変換アダプターを接続したところです。
本体には、一個だけ付いていますが、充電用、パソコンとの接続用と二つ使うのでもう一個購入しました。
以上で、New iPadのレポートを終わります。
New iPadを使いだして、目の疲労度が極端に少なくなりました。
購入して大正解です。
もっと、早く使えばと今は思っています。