三木奎吾の住宅探訪記 2nd

北海道の住宅メディア人が住まいの過去・現在・未来を探索します。
(旧タイトル:性能とデザイン いい家大研究)

【社長食堂再起動・握り寿司125カンお稲荷12コ】

2019年07月02日 07時43分03秒 | Weblog



きのうは久しぶりに「社長食堂」を臨時営業致しました。
世は「働き方改革」が叫ばれておりますが、
出版WEBという業界は情報産業なので、
人的な「創造力」が基本。なのでなんといっても食が基本。
結びつけがあまりにも強引でしょうか(笑)。
まぁ、そういうことはあまり深く考えず、
目で見て愉しくなる食事は、単純に元気を引き立てる。

で、きのうは夜に会食も予定していたので、
「あんまり多く作らない方が・・・」ということで、
人数16名に対して、握り寿司がトータル125カン用意。
炊いた寿司飯は約8合とやや少なめには致しました。
あ、お稲荷さんは前日に作っておいて、こちらは約3合。
で、スタッフの健康に留意してタケノコ、フキなどの煮付けを合わせた。
食後にはカミさん実家に植えていたサクランボ。
前日夜までに、マグロ・ツブ・ヒラメ・サーモン・カツオ・イカ・タコ
サバ・ホタテ・ホッキなどのネタを仕込んで置いた。
あれ、写真で数を数えたのですが、どうも1皿写っていない。
ホッキがまったく見えていないので、
どうやら、125カンは最低ということで、まだプラスαがあるようです(笑)。
前日までに仕込みを用意して、握りはじめたのは
10時頃からで、完成したのは12時直前。
約2時間で125カン・プラスαということなので、
1分に1カン以上のペースで握っていたことになる。
きのうは、夏場と言うこともあって、わさびを心持ち多めに(笑)。
案の上、各所から悲鳴が上がっておりましたが、ご愛敬。

しばらく忙しくてできなかったのですが、
また社長食堂、挑戦心が湧いてきています。うむ、困ったなぁ(笑)。
コメント
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