父 ツィッターにはまる

りえママ、コストコで牛肉買ってジップロックに分けようとしたら、やつが牛肉素手でワシづかみするんだよ。ワイルドだろ～？

今日は、りえパパの話。一言では説明できないが、多種多様な職業を経験している。手先も器用で、絵も上手。地元のおみこしの山車に当時の人気アニメのドラゴンボールやあられちゃん書いたり（超うまい）おもちゃもよく手作りしてくれた。料理も上手。朝５時に起き、ラーメン用に鶏がらスープを仕込んでた。字も超上手。私の体操着のゼッケンはいつもゴシック体だった。

しかし、変わってる。
昔より、独自の理論を展開し、20年以上書き溜めている論文があり、それを初めて会った人にお披露目するのが好きだ。もちろん話された方は何を言ってるのかさっぱり分からない。被害者だ。長い時は2時間以上、ニコニコしながら１人でしゃべってる。私は子どもの頃から聞かされてたので、何を言っているかわかる

私も家では、パパ似。のりのりに向かって１人でしゃべって、１人で笑ってる毎日

そんなりえパパにツイッターを教えてあげた。

使い方わかるかな～と思い、こそっとのぞいていたら、つぶやきまくりハンパなし。
水を得た魚のよう。弟にたのみ自分の写真ものせちゃってごきげんな感じである。

持論を展開するのはもちろんのこと。
なぜかＡＫＢのともちんに「若いってすばらしい！」といってみたり、他のダンサーの若い女性に「娘ももう40以上になります」など言ってみたり（くそっ！）

ま・・・まあ、よかったよ(^^;

りえパパ知っている人は、本名を入れれば、みれます。是非みてください
興味ある人は、教えます･･･