さくらんぼマラソン

1時間30分切りを狙いましたが大失敗でした。ｌｌｌｌｌｌ（－＿－；）ｌｌｌｌｌｌ

1：41：29（手元時計）

詳細はこちら・・・

トイレ貸してくれた会社・・・ありがとうございました。
汚点をつけなくてすみました。

明日からがんばろう・・・。

TOGO

レストランにて、FIFAワールドカップでどこが優勝するかあてよう！というゲーム（笑）に参加。
帽子の中にくじがはいっていて、ひく。

ブラジルでありますように・・・・（＞▽＜）ｷｬﾊ！
そっとくじを開く。

「TOGO」

どこ？そもそもワールドカップに出てるの？

_|￣|○ ﾋｷﾖﾜ・・・

と、とにかく頑張れ「GO!！TOGO！」
デューク東郷ではありません。


ちなみにTOGOはここです。下はアフリカの地図

お金があれば？

私の父親は初老の年になる。
年金生活を夢見ていたが、職業柄年金はすずめの涙しかもらえないので、働かざるえない。
しかし、としがとしだけに、プライドを捨てて職業も選択せず、面接に挑むが雇ってもらえるところはほとんどない。ある日、しょげていた父親のもとに１本の電話が入る。

業者「うちの会社に以前面接していただきましたよね。ぜひ役員としてあなたを採用したいのですが！」

時期が時期だけに、父親は喜んで面接にいく。
面接から帰ってきた父親は一言。
父親「取締役になって欲しいと社長に言われた♪」

おっすごいね♪

父親「取締役になる為には、自社株を買ってくれて言われた♪70万。70万支払うと月々40万の給与が補償されるそうだ。」

はぁ？

ローンでお金を借りて払おうとした模様。
もちろん、家族猛反対！

私「取締役だから株買えなんてあほな話、聞いたことないよ！超うさんくせ~！」（←多少言葉悪）
父親「取締役は買うのが普通だよ。おまえも強情だなあ・・・」

父親がなんとか踏みとどまってくれた。業者にお金が払えない事を伝えると
業者「では、取締役はできませんが、部長ということで・・・。就業日はこちらから伝えますので・・・」
後日、父親が「いつから働けるの？」と催促すると、なんとなくはぐらかされる。

母親「うちにお金があったらね・・・70万支払って今頃きちんと働いているだろうに・・・お金持はいいなあ・・・」（ため息）
私「金ある人ならこんなうさんくさい話にビタ１文も払わないよ。支払いそうなそぶり見せてるから引き伸ばされてるんだよ。」

私もそうだが、父親も自分で確かめた事しか信じないタイプ。(親子揃って頑固です）
反対する家族の意見は聞かず、何度も電話して、やっと働ける日が決まった。初日は研修だったそうだが、周りの人と会話をさせなかったらしい。父は外でその会社の社員を待ち伏せて（笑）話を聞いたそうだ。その人は、70万支払ったにもかかわらず、入社して3ヶ月たつが、給与を１円ももらっていないらしい。しかし、支払ってしまったばかりに会社を辞めるに辞められないらしい。

父親はその会社を１日で退社した。留守録に激しい罵声の声が、
「あんた！いいとしして、礼儀知らずだねっ」
だってさっ！70万も払わなくてよかったね。貧乏でも悪いことばかりじゃないよね。
しかし・・・最悪な業者だ。

いじめ？

また職場でのできごと。
私のいる部屋と、学生さんがパソコンが使える部屋はうすい壁１枚なので、よく声が聞こえる。

ギャルの声「はぁ？ざっけんなよ。お前から損害賠償30万とかもらっちゃうからな～！！」
机かパソコンを殴る音。ガン！(*ﾉﾉ*)よいこのみんな！ﾊﾟｿｺﾝは殴らないでね。

損害賠償（笑）なんだ30万って（さらに笑）
こっそりのぞきみると、ギャル3人vs眼鏡のおたくそうな学生。髪型はマッシュルームカット（懐）
なんだろう、宿題のファイルを削除でもしちゃったのかい？
まあ、とりあえず、パソコンの部屋を閉める時間になったので、部屋を出てもらう。

今度は、外でギャル3人が１人の娘を取り囲んで説教がはじまった。
私はなんとなく横目でチラチラみた。なぜかおたくの娘と目が合う。救いを求めてる？

私の妄想タイムスタート

Take1
私がギャル３人の中に飛び込む
私「何があったか知らないけどやめなよ～こんなことよくないよぉぅ」（←ノリダー風）
ギャル３人（なぜか悪役）「なんだとこのやろう！」
私の目がキラリ（-　ｖ　☆）
なぜか、刀で切りつけるシーン。いつのまにか背景は障子になっている。

Take2
金八さん風
ゆっくり歩いて近寄る
私「なんだなんだ～どうしたぁ！けんかはよくないぞ~ぉ~」
髪をかきあげる

Take3
教頭先生風
私「まぁ~なんざます？破廉恥な！あなた学籍番号は？先生にいいつけてやりますからね！（キィー）」

なんて、いろいろ妄想して、私は満足。（*＾3＾*)ﾌｳ　（←ｵｲ）

実際は、暴力がはじまったら止めにはいろう！と思ったけど、特にそんな様子もなかったので、いちおう上司に報告だけして、電気消して帰っちゃいました。

私ってだめな奴・・・＿|￣|○

もともと正義感とかってあまりないんだよね。気小さいし、争い事嫌いだし・・・

珍客

すっかり、ブログをさぼってたら、（＾３＾）♪
つっこまれてしまったので更新（笑）

私は大学にお勤めしています。
いつも職場で学生さんにブザーで呼び出されます（笑）
「BEEEEEE～♪ぶび～」上司の手作りブザーなので古風な音です。

いつものように学生さんに呼び出されました。
本気で半分寝てましたが、頑張ってjogで移動。（←ここら辺はちょっとはりきっています。）

学生さん「ぴ～さんですか？」
私「あ～はい。そうです。」
学生さん「お客さまがみえています」

お客さん？外に出ると

マーボー！！じゃん！！(￣O￣;　（マーボー=My mother)

私「なんできたの？」
マーボー「へへっ。うちの鍵がみあたらなくってさ・・・」(^_^)；；
私「よく場所わかったね。つぅか学生使っちゃだめだよ。」
マーボー「そうじのおじさんとかにあんたのいる場所、聞いてきた♪」

みんな知っている通り、大学ってかなり広い中、よく私をみつけたなと感心した。
私の母親はものをなくしたりするタイプじゃないので、父親が持っていっちゃったのだろうか・・・。

結構、びびりました。（小心ものなので）
鍵を渡してすぐかえしちゃいました。
今考えたら、職場でもみせてあげりゃあよかったかな・・・（＝＝）