ぐずつく天気の合間をぬって
行動するなんて 先日の「 図書館 」といい、
おおとといの「 皇居外苑 」とで2回目、、、
記事コチラ↓
気持ちの 切り替え & 行動力 が
一歩レベルアップしている気がしてならない (笑)
気持ちが先行していることに
身体がいつの間にか
引っ張られていってる感じだけど とても うれしぃ~
て、ことで 「銀座を歩く」つづきです
「 歌舞伎座 に一度は入ってみたい! 」っていうのが
自立してからの目標の ひ・と・つ だった、、、、(笑)
ようやくチャンス到来かという時、
歌舞伎座リニューアルの時期に、、、、ザンネン、、、
その昔、(って、いつのことよ)
新潟の田舎の能舞台で
演 目 「 茸 (くさびら)」「 棒しばり 」というのを
” 観 た ”ことがあった、、、
地元の観光関係者(主催側)から撮影の依頼を受けた我が店、、、
業務用の東芝カメラで撮影(肩に担ぐちょっと重い機種)
店主は撮影に。
助手として連れていかれた(笑) 当時高校生だった我が子は、
古典芸能の ひ・と・つ である
本 物 の 能のう というものを間近で観ている、、、
我が子にとって
当時の体験が人生において
なにかしらの栄養になっていることだろう、、、
録画をVHSテ~プに。
そのラベル作成がfunsenkiの担当。
当然ながら 画像を観る 何回も観る (笑)
若かりし頃の
「 狂言方 和泉流 能楽師 野 村 萬 斎 氏 」
今でも鮮明に記憶されている あの声 質(はい声フェチなんです(笑)
この時、日本の伝統芸能というものを
一度はキチンと観てみたいと思うようになった
「キチンと」というのは
最低限の知識だけでも持ってから舞台を(生なま)観るということ。
能・狂言 歌舞伎 落語 、、、
どれも敢え無く夢と終わってしまったけれど、、、
参考:野村萬斎氏
(NHK朝ドラ「 あぐり(1977)」
ヒロインの夫・エイスケ役で人気を博す)
binboな身ではあるが、
なぜか まわりには裕福な方々とのエンがあり、
「一流というもの」に間接的にふれていた、、、(感謝)
東京って
一流は一流でも
超 一 流 ちょういちりゅう が、
存在するところ、、、
超一流は無理だけど
できるだけ一流に近いところに触れてみたい、、、
生きているうちに どれだけ できるか、、、(笑)
だからこそ 日ごろの自主トレに ガンバレルというもの
あらら、歌舞伎座の話で終わってしまたゎ、、、
築地 万年橋植え込み チェリ~セ~ジのホットリップス
銀座 和光 交差点
小さく 山野楽器も
意欲沸騰しまっス