秋晴れの日が続いています。逃がす手は無いと称名滝に出かけました。
周りの木々が紅葉し、滝も嬉しそう!
探勝路沿いに出会った花たちです。
ツリバナ
ゲンノショウコ:フウロウ科の花 裂けたさく果がミコシグサ
マユミの赤い実と サルナシ(キウイフルーツの原種)の実です。
ウラナミシジミ蝶
ノコンギク
立ち寄った雷鳥バレースキー場でパラグライダーの練習風景です。
ナチュラリスト協会室内研修で<富山植物資源研究所 折谷 隆志先生>からの講演。
「地球環境(地球温暖化、酸性雨など)の変化に伴う立山山岳地域の森林、草原並びに地糖の衰退」について、先生から、S40年から観察研究してこられた事例を見せていただき、先生の「炭酸ガスを貯蔵、保水する木を大切にする思想」「20世紀の文明は限界にきている」というお言葉が印象に残りました。
周りの木々が紅葉し、滝も嬉しそう!
探勝路沿いに出会った花たちです。
ツリバナ
ゲンノショウコ:フウロウ科の花 裂けたさく果がミコシグサ
マユミの赤い実と サルナシ(キウイフルーツの原種)の実です。
ウラナミシジミ蝶
ノコンギク
立ち寄った雷鳥バレースキー場でパラグライダーの練習風景です。
ナチュラリスト協会室内研修で<富山植物資源研究所 折谷 隆志先生>からの講演。
「地球環境(地球温暖化、酸性雨など)の変化に伴う立山山岳地域の森林、草原並びに地糖の衰退」について、先生から、S40年から観察研究してこられた事例を見せていただき、先生の「炭酸ガスを貯蔵、保水する木を大切にする思想」「20世紀の文明は限界にきている」というお言葉が印象に残りました。